皆さん、どーもです。ACFIELDです。
今現在2019年4月1日の午前9時00分です。本日はエイプリルフールですよね。
本日書くことはそこを加味して読んでみて下さい。
これがツイッターの驚異!?
恥ずかしながら私、はてなブログをはじめてからツイッターを始めたん
ですよね。フェイスブック、インスタグラムはもともとやってたんで、
これで主要SNS制覇だなんて思ってました。
フェイスブック・インスタグラムはプライベート用で使っていて、ツイッターは
ブログの告知用と思って新たに始めました。
それまではちょっと躊躇していたツイッターですが、いろいろと新しいこと
始めたんでチャレンジだと思ってやってみました。
ブログの告知用なんで必要最低限の項目しか記入せずにアカウント作成です。
早速、数人のおすすめユーザーをフォローしてみました。すると数人の方が
私をフォローしてくれました。
「お!うれしいじゃない!やっぱりROOMやってるのかな?」なんて思い
ながら、ブログ書いたら一緒に告知をツイートしてみました。
最初ツイッターの通知を全てオフにしていたので気が付きませんでしたが、
アプリ開いてみるとダイレクトメッセージが届いていました。
お!何だ何だ?初心者の私はウキウキで読んでみます。
それは「フォローありがとうございます」というメッセージと自己紹介でした。
私も返信します。「こちらこそフォローありがとうございます」的な
メッセージと軽い当たり障り無い自己紹介を送信です。
すると「仕事は何をしてるんですか?」と質問が返ってきました。
私は「お!この人わりと突っ込んでくるのね。気さくなナイスガイかしら?」
なんて思いながら大きな括りで職業を返答しました。
するとこんな感じで返事がきました。「将来独立したり、何か目標はあるん
ですか?」
私は思います。「面識も無い私にそんな質問?やっぱりナイスガイだわ。」
そしてこう返します。「独立ですか?まぁそうなったら良いですね。」
次はこう来ます。「僕が独立までの経緯をブログにまとめてあるので良かったら
読んで感想下さい。」
人の良い私は言われた通りに読みます。
そこにはブラック企業に就職したことからやめて起業し成功する絵に描いた
ようなストーリーが書いてありました。
そしてこう返します。「ご苦労なさったんですね」
実はブログを読んだ時点で少し違和感を覚えていました。
するとこう来ます。「読んで頂いてありがとうございます。」
「ところで、独立しようと思ったきっかけはなんですか?」
私は思います。「あれ?この会話終わらない感じ?いや独立するなんて
言ってないし・・・。そうなったらっていってるでしょ。相槌なんだけど
・・・。」
そしてこう返します「諸事情で家計が苦しくなったんで、まぁ副業でほそぼそ
やる感じです。」
とどめが来ます。「それはすばらしい!あなたとは気が合いそうですね。」
え?どこで気が合うって思った?
「良かったら時間調整して電話で話しませんか?」
いきなり電話ってあなた!?どこまで気さくなのさ!?
私は思います。「分かった分かった。出来れば私の中で気さくなナイスガイの
ままでいて下さいな。」
私は相手の手の内を理解しながらもこう返しました。「もし悩んだり、壁にぶち
当たったら相談させてもらいますよ。ありがとうございました。」少し強引に
会話を終わらせました。
その後相手から少し宣伝っぽい返事が届きましたがそれに返信することは
ありませんでした。
一連のやりとりの後私は思います。
「前にツイッターで見かけたDMによる勧誘が多いので、初めての人からの
DMには返信しません」ってやつはこ、これか!
ベテランは相手にしないヤツだ!相手は初心者の私につけ込んできたのか!?
いや、出来ればそうは思いたくない。気さくな好青年でいて欲しい。
でも会話がちぐはぐだったなぁ。ホントは誰が私と会話したんだろう?
なんてことを思いつつ、本日そっとフォローを止め、そして優しく優しく
触れるか触れないか程度の力でブロックしたのでした。
今日のポイント
この話、実体験なのか?妄想なのか?
私は妄想が得意ですし、なんてったって今日はエイプリルフールですからね。
信じるか信じないかはあなた次第です。
ではまた。
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