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2023.9.3 再編集
みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。
今回は朝晩冷え込んできた今日この頃でありますので、そろそろ冬キャンプについて考えるてみたいと思うのであります。
キャンプにはまればはまるほど冬もキャンプしたい!そんな気持ちが芽生えるはずであります。
ここ数年は冬キャンブームも到来していますし、今シーズンもブーム継続は間違いないのであります。
そこでこの記事では冬キャンシリーズ第一弾と致しまして冬キャンに使えるテントを紹介したいと思うのであります。
「ちょうど冬キャン用のテントを探してたのよ」って方にお役に立てれば幸いであります。
また、今回の+αコーナーは冬キャンをする上での最重要事項になりますので必読願うのであります。
冬だってキャンプがしたい!その気持ちを受け止めるテントとは⁉
冬キャン用テントの特徴
まず冬キャン用のテントはその他3シーズンのテントと何が違うのか見てみるのであります。
- 風を防ぐためにフライシートが丈夫な素材でできているので若干、重量がある
- テント内外の温度差で発生しやすい結露を防ぐためベンチレーションが備わっている
- 隙間風を防止するためフライシートの袖が長い、またはスカートがついている
- 素材がコットンならテント内で薪ストーブ等が使えるものがある
とこんな感じの特徴があるのであります。
冬キャン用のテントだから上記全てが備わっていると言う訳ではありませんが、特徴としては多いようであります。
また余談でありますが、冬キャン用のテントは少々狭くなってもメーカーの推奨定員で使用した方が良いのであります。
理由は人の発するぬくもりを活用するためであります。人の熱は侮れないのであります。
そして初心者はなるべく電源サイトを選ぶようにしましょう。電源サイトであれば気軽にホットカーペットやセラミックヒーターなどの家庭用の暖房家電が使えるからであります。
スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド
まず紹介するのはスノーピークのエントリー2ルーム エルフィールドであります。
オールインワンの2ルームであり、初心者でも設営がしやすいシンプル構造なのであります。
リビングスペースにはサイドスカートが付いていて冷気を軽減であります。
テント内から見るとこんな感じであります。
インナーテントは吊り下げ式でありますので設営が簡単であります。
家族でも冬キャンにも、エルフィールド1張りでキッチン、リビング、寝室とオールインワンなのであります。
サイズ感は380cm×600cm×210cmと余裕の広さであり、高さが内寸でMAX200cmありますので、かがまなくても歩けるのであります。
ここは私のテント選びでは割と重要視しているポイントであります。
またスノーピークの中では比較的低価格であり、手の届く範囲の価格帯であるのも助かるのであります。
そして実はオールシーズン使える万能テントであることもうれしいポイントであります。
仕様
● 材質:本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、ルーフシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・撥水加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/A6061(φ16mm+φ14.5mm)
● 対応人 数:4名
とってもお得なマットセットとソリッドステークが付いた夢のセットはこちらであります。
冬キャンはなるべく丈夫なペグを使いたいのでとても助かるセット内容であります。
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スノーピーク ランドブリーズ4 SD-634
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4 SD-634
続いてもスノーピークであります。
新フレーム構造で居住性と使いやすさを両立したモデル、ランドブリーズ4 SD-634であります。
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4 SD-634
後室からの出入りも可能で便利なのであります。
また後室上部にはベンチレーションがあり、温度管理と空気の入れ替えに対応するのであります。
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4 SD-634
フレームがクロスし、より屈強な構造で風にも強いインナーであります。
サイズは220cm×260cm×132cmと比較的コンパクトでありますが、その分テント内が温まるのも早いのであります。
snow peak スノーピーク ランドブリーズ4 SD-634四人用(4人用)
そして全周に備わったマッドスカートが隙間風の侵入を低減し、温度低下も防止してくれるのであります。
より冬キャンに特化したモデルと言えるのであります。とても助かるのであります。
スノーピーク snowpeak ランドブリーズ4【SD-634】
◇スノーピーク ランドブリーズ4 [4人用] SD−634【4960589002511:13285】
インナーとフライシートの合わせ箇所は同色で統一されており設営時迷わなくて済むので初心者にはとてもうれしいポイントであります。
【キャッシュレス 5%還元対象】スノーピーク ランドブリーズ 4 snow peak Landbreeze 4 テント キャンプ 宿泊 テント泊 4人用 SD-634 <2019 春夏>
前後どちらにもメッシュパネルが備わり、爽やかな風が吹き抜けるのであります。
ってことは冬以外の季節にも使えるのであります。
万能モデルは助かるのであります。
仕様
● セット内容:テント本体、本体メインフレーム(×1)、本体Wクロスフレーム(×2)、前室フレーム( × 1 )、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(2m×3、2.5m×2、2又4m×2)、シームシーリング剤、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース ● 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001(φ11mm・φ9mm) ● キャリーバッグサイズ:75×22×26(h)cm ● 対応人数:4名
ノルディスク アルフェイム 12.6
ノルディスク アルフェイム 12.6 Alfheim 12.6 142013 テント キャンプ (Men's、Lady's)
続いてはワンポールテント記事でも紹介したノルディスクの アルフェイム 12.6であります。
冬キャン用としても抜群の人気なのであります。
その理由は天井にメッシュのベンチレーションがあり、換気が良いことと薪ストーブが使用できることであります。
また幕がいわゆるポリコットンを使用しているので結露しにくく暖まりやすいことであります。
その他詳細が気になる方はこちらの記事でご確認願うのであります。
LOGOS グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI
ロゴス テント グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI キャンプ 空気 簡単 アウトドア 2ルームテント ファミリー タープ
さぁ、続いては非常に画期的な設営方法のテントであります。
LOGOSのグランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AIであります。名前が長いのであります。
いつもであれば+αコーナーに採用するところでありますが、冬キャン用テントということで通常コーナーに採用であります。
何が画期的かと言いますと、このテント、エアマジックの名前の通り空気を入れて設営するのであります。
ポールではなくエアであります。非常に画期的なアイデアではありませんか!
ポールが無いということは撤収もエアを抜いて畳むだけでありますので早いのであります。
LOGOS(ロゴス) グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI テント タープ キャンプ アウトドア 71805532
専用のエアポンプは押しても引いてもエアが入る優れものであります。
これなら1人で設営できるので冬の寒空の下、みんなで凍えることもなく、むしろエア入れで軽く体が暖まるというグループ全員が助かる設営方法なのであります。
ロゴス テント グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI キャンプ 空気 簡単 アウトドア 2ルームテント ファミリー タープ
約8分間軽いエクササイズをすれば、このような広大なスペースが出来上がるのであります。
組立サイズは約630cm×380cm×215cmでありますので超余裕のスペースであります。
ロゴス テント グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI キャンプ 空気 簡単 アウトドア 2ルームテント ファミリー タープ
インナーテントは吊り下げ式で設営ラクラクであり、便利なメッシュポケットと電源コード取り込み口を完備であります。
また万が一エアチューブが破れてもテント全体が崩壊しない「TUBE DIVIDED SYSTEM」なるものを搭載する安心設計であります。
そして耐風性もしっかりと考慮された設計で冬の風もしのげるのであります。
ベンチレーションと全周に備わったスカート、3000mmの耐水圧と冬キャンテントとしての資質は充分なのであります。
ちなみにもちろんオールシーズン使えるのであります。
ロゴス(LOGOS) グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI 71805532
大型の2ルームでありますのでキッチン、リビング、寝室がオールインワンが可能であります。
テント1つで全てがまかなえるのは冬キャンでは特に重要なポイントであります。
寒い中行ったり来たりしなくて済みますからね。
総重量:(約)28.0kg
組立サイズ:(約)630×380×215cm
インナーサイズ:(約)320×210×195cm
収納サイズ:(約)85×40×40cm
主素材:[フレーム]TPUチューブ、6061アルミ
[キャノピー]スチール
[フライシート]難燃性150Dポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm、UV-CUT加工)
[インナーシート]68Dポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工)
[フロアシート]210Dポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)
[メッシュ]ポリエステル
DOD タケノコテント T8-495
DOD ドッペルギャンガー TAKENOKO TENT タケノコテント タン T8-495-TN 【テント/アウトドア/キャンプ/日よけ】
最後に紹介するのはDODのタケノコテント T8-495であります。
DODお得意の食品シリーズであります。
このテントのコンセプトはワンルームで全てをまかなう、靴を脱いでくつろぐであり、日本人がリラックスできる空間をつくること目指して開発されたテントなのであります。
しかもオールシーズン快適に使えるよう素材、装備も考えられたテントなのであります。
【スマホエントリでP10倍確定!12日 10時〜】DOD ドッペルギャンガー TAKENOKO TENT タケノコテント タン T8-495-TN 【テント/アウトドア/キャンプ/日よけ】
屋根部分にポリコットン生地、壁部分にポリエステル生地を使用することにより夏は涼しく、冬は暖かい空間をつくるのであります。
サイドにも140cmのポールが入るため圧迫感の全くないワンルームの空間ができ、専用のグランドシートを畳めば土間部分をお好みの広さに調節可能なのであります。
また8.6畳のワンルームでキッチン、リビング、寝室をまかないますので、他にタープ等を設営する必要が無く、一般的なキャンプ場の区画であれば余裕で設営可能であります。
もちろん全周に隙間風を防止してくれるスカートがあり、ドアもワンアクションで開閉できるD型ドアを採用しているのであります。
雨の日には靴置きスペースを濡らさない特殊2重構造であります。
台風並みの風速基準10等級(24.5~28.4m/s)の環境下でテストを行いクリアしていますので冬の突風対策も万全であります。
MAX8人就寝できるサイズとかわいいデザインでファミリーキャンプにも持ってこいのタケノコテントなのであります。
高さは脅威のMAX280cmとジャンプしても手が届くかどうかなのであります。
組立サイズ(外寸) (約)W450×D450×H280cm
※スカート部分は含みません
インナーサイズ インナーテント無し
収納サイズ (約)直径35×長さ82cm
重量(付属品含む) (約)22.8kg
収容可能人数 大人8名
最低耐水圧 テント屋根部分:350mm
テント壁部分:2000mm
フロア:5000mm
材質 テント屋根部分:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)
テント壁部分:150Dポリエステル(UVカット加工済み)
フロア:300Dポリエステル
メインポール:スチール
サイドポール:アルミ合金
付属品 ペグ、キャリーバッグ、テントリペアシート
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GeerTop 2-4人用 4シーズンテント
2020.12.15追記
冬キャンテントにぜひとも加えたい!コスパ最高のテントを発見しましたので追記させていただきます。
この追記によって6選じゃなくなるじゃないか!とかは言いっこなしであります。
GeerTopは非常にコストパフォーマンスが高い商品づくりに定評があり、このテントはアメリカコロラド州でデザインされ生産は中国で行われているのであります。
それではこのGeerTop 2-4人用 4シーズンテントのおすすめポイントを紹介するのであります。
- 設営が簡単
- 4人が寝れる広さ
- 前室・荷室が確保できる
- 2箇所の出入口がある
- フロア5000mm・フライシート3000mmと耐水圧が高い
- スカート付きで冬キャンに使用できる(必要ないときはまくって収納できる)
- 価格に対してのスペックが非常に高い(2020.12.15現在Amazon価格18,999円(税込))
- 別途ポールがあればキャノピーを使用できる
それではテントの詳細を見て行きましょう!
インナーテントであります。メッシュの使用位置が絶妙なので夏場はこのインナーテントだけでもプライバシーをある程度確保できるのであります。(冬キャン記事ですが・・・。)
もちろんドア部とサイドもメッシュにできるのであります。
ポールを通すスリーブはメッシュになっており通しやすく抜きやすい気の利く部分であります。
キャノピーを使えば前室をリビング的にも使用可能であります。またファスナーはしっかりと縫製されており噛みにくいものになっているのであります。
細部の画像も載せておくのであります。
ベンチレーションは2箇所あり換気バッチリであります。
また、インナーテントのポケットが充実しており、ランタンフックを使いながらも小物収納できる天井ポケットは秀逸であります。
各部の寸法と重量・耐水圧であります。
前室・荷室がかなり広いことが分かるのであります。
フロア5000mm・フライシート3000mmの耐水圧はこの価格帯ではなかなかない数値であり、フロアとフライシートの耐水圧バランスが良いのであります。
冬キャンでも安心の数値であります。
セット内容はこのようになります。
キャノピー用のポールはありませんのでご注意であります。
総じて2万円を切る価格でこのスペックのテントは他にないのでは⁉ないでしょうか。しかも4シーズン使えるとくればもはやメロメロなのであります!
+αコーナー
今回の+αコーナーは冬キャンをする上で最重要ギアになりえるアイテムを紹介するのであります。
DOD キャンプ用一酸化炭素チェッカー2 CG1-559
【スマホエントリでP10倍確定!12日 10時〜】DOD ドッペルギャンガー CARBON MONOXIDE CHECKER 2 キャンプ用一酸化炭素チェッカー2 【TENTARP】【TZAK】
冬キャンで一番恐ろしいもの、それは一酸化炭素中毒でありましょう!
一酸化炭素中毒は狭い空間での炭・薪・石油等の燃焼によって起こるのであります。この恐ろしい中毒は絶対に避けなければならないのであります。
テント内の暖房の仕方によりますが、炭・薪・石油等の燃焼する暖房方式で暖を取ろうとお考えなら一酸化炭素チェッカーは必ず準備願うのであります。
同様にテント内で調理する際も換気は必須でありますので注意願うのであります。
何しろ一酸化炭素は無色無臭でありますので人の五感で感じることはできないのであります。
最悪の場合は命を落としかねないこの恐ろしい中毒を防止するため換気と一酸化炭素チェッカーで安全・安心な冬キャンを楽しみましょう!
冬キャンテントの特徴で挙げたベンチレーション付きには一酸化炭素中毒防止の意味も含まれるのであります。
一酸化炭素中毒防止するためにより信頼できるセンサーを使いたいところであります。
そこで紹介するのはDODのキャンプ用一酸化炭素チェッカー2 CG1-559であります。
【スマホエントリでP10倍確定!12日 10時〜】DOD ドッペルギャンガー CARBON MONOXIDE CHECKER 2 キャンプ用一酸化炭素チェッカー2 【TENTARP】【TZAK】
高品質かつ高感度な日本製センサーを搭載したキャンプのためにつくられた一酸化炭素チェッカーなのであります。
雨の多い日本の気候に合わせて、湿度が高くても安定した検知ができる電気化学式なのであります。
まさに日本のキャンパーのためにつくられたチェッカーなのであります。
【あす楽】DOPPELGANGER キャンプ用一酸化炭素チェッカー2 | CG1-559 | 日本製センサー搭載 | ドッペルギャンガー
警告を光と音のダブルで知らせてくれるのでより安心であります。
またストラップリング付きなのでテント内に吊るしやすく、キャンプ用ならではであります。
【あす楽】DOPPELGANGER キャンプ用一酸化炭素チェッカー2 | CG1-559 | 日本製センサー搭載 | ドッペルギャンガー
【スマホエントリでP10倍確定!12日 10時〜】DOD ドッペルギャンガー CARBON MONOXIDE CHECKER 2 キャンプ用一酸化炭素チェッカー2 【TENTARP】【TZAK】
サイズも上記のように手のひらにすっぽり入るコンパクトさで荷物にならないのであります。
本体はアルミニウムで保護され、センサーもアウトドアでの使用を考慮した落下・振動・衝撃に強いセンサーを採用しているのであります。
これはまさにキャンプ用一酸化炭素チェッカーとして高い性能と実用性を兼ね備えたギアと言えるのであります。
サイズ (約)W46×H72×D15mm
重量(付属品含む) (約)50g
材質 プラスチック、アルミニウム
電源 CR2032×2個
※テスター電池を同梱していますが、ご自身で新品電池をご用意ください。
付属品 取扱説明書タグ
JANCODE 4589946138788
その他特徴 動作温度 : -5℃~50℃
動作湿度 : 15~90%RH
測定範囲 : 0~999ppm
長期安定性: 5%以内/年
再現性 : ±2%
原産国 :中国(センサーは日本製)
最後に
今回は冬キャンで使いたいテントを紹介したのでありますが、くしくも全てオールシーズン使えるテントだったのであります。
しかし、オールシーズン使えるということはそれだけ性能が高く、便利で快適に過ごせるわけであります。
各メーカーもその辺を考慮した商品を開発しているのであります。
テントは決して安い買い物ではありませんのでオールシーズン使えればキャンパーもテントを複数所有する必要が無くなり、願ったり叶ったりなのであります。
また+αコーナーで触れた一酸化炭素中毒は本当に恐ろしい中毒でありますので、冒頭でも記載したように初心者の方は冬キャンの最初はやはり電源サイトでホットカーペットやセラミックヒーターなどの家庭用の電気暖房を使用するのが無難でありましょう。
そして安心・安全な冬キャンライフを満喫しましょう!
今回も最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。
読破すると幸運が訪れる⁉その他のキャンプ記事はこちらであります。
ではまた。