失敗から学ぶ!エアコンの分解・洗浄クリーニングをずぼらにDIY

最近エアコンからの空気がにおうんだよなぁ。フィルターはこまめに洗ってるんだけど、エアコン内部の洗浄って自分でできないかなぁ?

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この記事ではそんな悩みを解決したいと思います。

 

本記事の内容
  • エアコンの洗浄クリーニングDIYで準備したモノ
  • エアコンの分解・洗浄クリーニングの手順
  • DIYで洗浄クリーニングした結果に対する対策

 

この記事を読み終えるとDIYによるエアコン内部洗浄の失敗しないやり方が分かりますよ。

 

ライター:ACFIELD

2010年製の使い込んだエアコンの分解・洗浄クリーニングをDIYした私が解説します。

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エアコンの分解・洗浄にDIYで挑戦してみた

 

 

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いつものようにシーズン前にエアコンフィルターを水洗いして試運転してみました。

「あれ?エアコンから出る空気がにおうぞ!」内部も手の届く範囲では手入れしてきましたが、2010年製なんで内部にはそうとう汚れがたまっているのでしょう。

「エアコンの内部洗浄はプロに依頼すると料金が高そうだし、自分でやってみるか!」と言う訳で内部洗浄DIYに挑戦してみました。

やり方自体は難しくなかったので私と同じく内部洗浄DIYしてみたい方の参考になればと記事にしてみましたよ。

タイトルからも分かるように私は今回DIYに失敗していますが、失敗に対する対策についても記載していますので確認してくださいね。

それでは私の失敗に終わった【エアコン内部洗浄DIY】のやり方、準備したモノについて一緒に見ていきましょう。

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エアコンの洗浄クリーニングDIYで準備したモノ

 

それでエアコンの洗浄クリーニングDIYで私が準備したモノを見ていきましょう。

 

 

 

蓄圧式噴霧器

 

蓄圧式噴霧器は洗浄前の水洗いと洗浄後の仕上げ洗いに使用します。

私の準備した工進のタンク4Lのものは大きさ、軽さ、取り回しの良さがエアコン洗浄にはちょうど良いと思いますよ。

一度、圧力をためれば長時間噴霧できますからラクですし、価格も1,000円ちょいで購入しやすいのでおすすめです。

 

 

養生シート

 

養生シートはエアコン廻りの養生と洗浄水のドレンライン(バケツへたまる通り道)として使用します。

この養生シートは片方が養生テープになっているのでラクに養生できますよ。

私は近所のホームセンターで購入しましたが、ネットでも購入可能です。

どちらでも数百円で購入できますよ。

 

 

養生用テープ

 

養生用テープは養生シートの固定に使用します。

ガムテープなどとは違いはがれやすくなっていますから、壁紙に貼ってもきれいにはがすことができますよ。

 

 

100円ショップで購入したモノ

長めのブラシ・バケツ・アルカリ電解水は近所の100円ショップにて購入しました。

ブラシは清掃範囲をできるだけ広くしたいので長めのモノをチョイス、バケツは洗浄水がたまる用に、アルカリ電解水はアルミフィンの清掃に使用しましたよ。

 

 

この他に家の風呂場にあったカビキラーも使用しました。というか1番使ったのがカビキラーかもしれません。

後述しますがカビキラーはおすすめしません。

 

エアコンの分解・洗浄クリーニングの手順

 

今回の手順は以下のようになります。

  1. 準備
  2. 分解
  3. 養生
  4. 洗浄
  5. 復旧・乾燥

 

1.準備

 

 

私が分解・洗浄クリーニングをDIYしたのはこちらのエアコンです。

メーカー:パナソニック

型番:CS-220CFR-W

年式:2010年製

 

 

 

分解前の準備としては電源プラグをコンセントから抜いておくことになります。

準備としてはこれだけですが、後の工程で水を使用しますから万が一、感電しないよう忘れずに電源プラグは抜いておきましょう。

 

 

2.分解

※この後、汚れ・カビなどの画像がありますのでご注意ください。

 

 

まずはこの部分を外して前面パネルを取り外します。

 

※早速、注意表示でこれからの作業を禁止と言われてしましました。みなさんもエアコン洗浄DIYはくれぐれも自己責任でお願いします。

 

 

前面パネルが外れました。

エアフィルターはちょっと前に水洗いしてますのでキレイです。

 

 

 

吹出口にネジのカバーがありますので外して中のネジも外しておきます。

 

 

 

逆側にもありますのでこれも外しておきます。

 

 

 

電源ユニット部には隠しネジはありませんでした。

 

 

 

上下風向ルーバーを外します。

真ん中の接続部を抜いてフリーにすれば、ルーバーは簡単に外れました。

軽くルーバーを手前に曲げて外す感じですね。

 

 

 

上下風向ルーバーを外すとこんな感じになりました。

この状態で下から持ち上げるようにすると、エアコンの枠が外れますよ。

 

 

 

アルミフィンに温度センサーが取付てあります。

これはフィンにさしてあるだけですので、外しておきます。

 

 

 

このように電源ユニットの方にたらしておきます。

 

 

3.養生

 

 

まずは、ぬらしてはいけない電源ユニットの養生を行います。

雑巾やタオルで電源ユニットを覆います。

 

 

 

次に雑巾・タオルの上から養生シートで覆います。

これで電源ユニットの養生は完了です。

 

 

エアコン廻りの養生はこのようにしました。

ずぼらDIYなんで簡単に済ませ、上側はしませんでした。

一応これでも壁紙を汚すことなく洗浄できましたよ。

 

 

 

養生シートをつなげてバケツへのドレンラインもつくりました。

画像では分かりにくいですが床もビニールで養生しています。

 

 

4.洗浄

 

洗浄はまず噴霧器で全体的に水洗いしました。

そしてアルミフィンにアルカリ電解水をまんべんなくスプレーします。

 

 

 

その後ブラシでアルミフィンを優しくなでてあげます。

アルミフィンは変形しやすいので優しくがポイントですよ。

これだけでもブラシに汚れ・ホコリがつくのがよく分かります。

ブラッシングが終わったら、アルミフィンを水で洗浄しましょう。

 

 

その他の外した部品は屋外にてきれいにします。

カバーの裏側は黒カビだらけ、カビキラーで退治しましたよ。

 

 

 

そして最も洗いにくく、最もニオイの原因になっているであろうファンの洗浄です。

黒い部分がファンです。

ここにみなさんにはおすすめしませんがカビキラーをまんべんなく吹きかけて、さらにブラシで泡が行き届くようにのばし、しばらく放置しました。

ちなみにアルミフィンにカビキラーは使わない方がよいのでご注意を。というよりもエアコン用ではないカビキラーの使用はおすすめしません。

 

しばらく放置した後、噴霧器の水でこれでもかと洗い流しました。

 

 

 

洗浄後のバケツにたまった水です。

もっと真っ黒なのを想像していましたが、そうでもないですね。

「もしかしてちゃんとキレイになっていないのかも⁉」と考えましたが、かなり疲れたので今回の洗浄は終了です。

 

 

5.復旧・乾燥

 

 

分解と逆の手順で復旧し、暖房運転でエアコン内部を乾燥させます。

エアコン内の水が飛び散る恐れがありますので、吹き出し口をタオルでふさぎます。

この状態で2~3時間、暖房運転しました。

 

 

DIYで洗浄クリーニングした結果

 

 

結果は残念ながら失敗です。

冷房運転した最初はニオイも感じられず成功だと思いました。

しかし、部屋の温度が下がりエアコンから出る空気が冷気ではなくなってくるとかなり変なニオイがしてきました。

ファンのカビキラーゆすぎが甘かったのか⁉いろいろと混ざったようなニオイです。

私は鼻が利く方でニオイには敏感なので、ちょっと耐えられないニオイですね。

DIYがずぼら過ぎたのか⁉自分的には頑張ったので非常に残念です。

 

 

原因と対策

 

 

今回の失敗の原因は2つ考えられます。

  • エアコン用の洗剤を使わなかったこと
  • DIYできると思い込み、雑に作業したこと

この原因の対策を見ていきましょう。

 

 

エアコン専用の洗浄剤を使う

 

 

こちらはAmazonでおすすめされている業務用プロ仕様のエアコン洗浄剤です。

原液を希釈して使うタイプですね。

原液は強アルカリ性なので取り扱いには注意しましょう。

セットになっているリンスは中和剤ですね。リンスで仕上げることで洗浄剤のアルカリ性を中和すると同時に優れた防食効果が得られます。

この洗浄剤があれば家庭用ルームエアコン 3~10台に使用できるのでコスパは良いですね。

今回紹介したような噴霧器を使って洗浄するとやりやすいですよ。

 

 

 

ちなみにエアコン洗浄カバーもお手軽価格ですので養生がめんどうな方にはおすすめですね。

 

 

エアコン洗浄の専門業者に依頼する

 

 

ここまで読んで、やっぱりDIYが難しそうなら専門業者に依頼しましょう。

専門業者に依頼すると料金が高いと思い込んでいましたが、DIY用にいろいろと買いそろえることを考えると、ちょっと上乗せするくらいの価格です。

確実にキレイにしてもらうにはやはりプロにお願いするのが1番ですね。

 

低料金で作業の評判の良いエアコン洗浄の専門業者を紹介しますので参考にして下さい。

 

 

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最後に

 

 

今回はエアコンの分解・洗浄クリーニングのDIYでの方法について記載しました。

やはり、適当・ずぼらでは効果はイマイチなんですね。

これから挑戦しようという方は私の失敗を教訓に専用洗剤の準備をおすすめします。

 

またこの記事の内容からDIYは難しそうだと感じた方はエアコン洗浄の専門業者に依頼しましょう。

低価格で施工してくれる専門業者が多いので、今回調べてみて私の中の「プロに依頼する」というハードルも下がりましたよ。

この記事があなたのエアコン洗浄の参考になれば幸いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今回は以上です。