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2022.8.28 再編集
みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。
キャンプ・アウトドアで楽しむ飲み物と言ったら、まず頭に浮かぶのはコーヒーなのであります。
キャンプ・アウトドアで味わうコーヒーは普段の倍は美味く感じると言いますし⁉
美味しいコーヒーを楽しみたいと思っているキャンパーも多いはずであります。
しかも手間がかからず、簡単にいただけたらうれしいですよね。
しかし、淹れ方によっても必要な道具は変わってきますし「何が自分に合った道具なのか迷うなぁ」なんて方もおられると思うのであります。
そこで今回はキャンプ・アウトドアで使いたい、おすすめのコーヒー道具、ミル・ドリッパー・パーコレーター・カップ・そしてコーヒーのランキングを紹介したいと思います。
ここにきて初めてブログ名に関係する記事をお届けするのであります!
それではよろしくお願いいたします。
ドリップで?パーコレーターで?キャンプで美味いコーヒーを!
この記事では沢山の製品を紹介しています。興味のある項目に目次からジャンプすると便利です。
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キャンプで使うコーヒー道具
まずはキャンプで使うコーヒー道具にはどんなものがあるのか確認するのであります。
どの道具にも共通して言えることは、かさばらないようなるべくコンパクトなもの・壊れにくいものを選ぶのが良いのであります。
コーヒーミル
豆から挽きたい方はコーヒーミルが必要になるのであります。
コーヒーミルには手動と電動がありますが、どのくらいの人数分を挽くかで選ぶのが無難であります。
少人数分なら手動で、グループなら電動で、てな感じであります。
手動はハンドルを回すのを楽しめますが、大人数分となると辛いのであります。そこは電気の力を借りても良いのであります。
ただし、電動ミルには電源が必要となるものもありますので注意するのであります。
ドリッパー
ドリッパーはコーヒー専門ブランド、アウトドアブランドから様々なものが商品化されているのであります。
コンパクトなものが多いので、カップとの相性や気に入ったデザインのものを選んでも良いのではないでしょうか?
より味にこだわりたいなら美味しいコーヒーを研究している専門ブランドのドリッパーがおすすめであります。
パーコレーター
パーコレーターはあまり馴染みがない方もおられると思いますので少し説明するのであります。
パーコレーターはフランスで考案されたコーヒー抽出器具であり、開拓時代のアメリカで普及したものであります。
パーコレーターの内部はこのようなパーツが入るのであります。
パイプが付いたスタンドとコーヒーの粉を入れるバスケット、そしてバスケットの蓋であります。
沸いたお湯がパイプの中を上昇し、コーヒーの粉が入ったバスケットに降り注ぐのであります。これが繰り返されコーヒーが抽出されるという訳であります。
出来具合はケトルフタの透明なツマミから確認できるのであります。
ちょうど良い説明画像がありましたので貼り付けるのであります。
てな具合であります。
パーコレーターはより大人数向きであり、パーコレーターを使用するのであれば必然的にドリッパーな無くてもOKなのであります。
カップ
キャンプで使用されるカップには材質・構造によって様々なものがありますが、現在の主流はステンレスとチタンなのであります。
その他の材質には、琺瑯・プラスチック・シリコン・木製などがあるのであります。
またシングルウォール・ダブルウォール構造の違いもあります。
それぞれの主な特徴を挙げていくのであります。
ステンレス
- 錆びに強い
- 保温・保冷性能が高い
- 一般的で比較的リーズナブル
チタン
- 非常に軽量
- 耐久性が高い
- 熱伝導率が低く熱くても飲みやすい
- 素材が良いので価格もそれなりに
琺瑯
- 雰囲気が良くおしゃれ
- においが移りにくい
- 雑菌が繁殖しにくい
- 衝撃には弱い
プラスチック
- 価格が安い
- 割れにくい
- 軽い
- 熱に弱い
木製
- 雰囲気・デザインが良い
- 強い塗膜は無く、水分に弱い
- 長く使うには手入れが必要
シリコン
- 耐高低温性に優れている
- 折りたためるものが多くコンパクト
- 割れる心配は無い
- キャンプギアとしての雰囲気は他に劣る!?
シングルウォール・ダブルウォール
- シングルウォールはダブルウォールに比べ軽量
- ダブルウォールは保温・保冷性が高くなる
コーヒーミル 5選
HARIO コーヒーミル セラミックスリム MSS-1TB
水洗いができる HARIO コーヒーミル セラミックスリム MSS-1TB であります。
挽いた後の粉が確認でき目安のカップ数が表示されているので分かりやすいのであります。
W150×D72×H220mmのコンパクトタイプ、重量は240gであります。
セラミック製の臼を使用しており、摩擦熱が発生しにくいので熱によるコーヒー粉へのダメージを防いでくれるのであります。
キャンプでの使用をイメージするのにちょうど良い画像がありましたので載せておいたのであります。
ユニフレーム UFコーヒーミル
ユニフレーム UFコーヒーミル はアウトドア使用が前提だけあって、良く考えられたコーヒーミルであります。
収納時はミル部を逆さにしてカップにスタッキングできるのであります。
さすが!持ち運びやすいように収納ケース付きなのであります。
臼はステンレス製であります。
豆の挽き具合は上部の調整ナットで簡単に変えられるのであります。
分解して水洗いできるのであります。
サイズ
使用時:約φ84×192(高さ)mm
収納時:約φ84×90(高さ)mm
(ハンドルの長さ:約120mm)
材質
ステンレス鋼・ABS樹脂
重量
約430g
容量
上部ホッパーには約50gの豆が入ります
下部カップには約150gの粉が入ります
キャプテンスタッグ 18-8ステンレスハンディーコーヒーミルS UW-3501
キャプテンスタッグ製の18-8ステンレスハンディーコーヒーミルS UW-3501
であります。
セラミック刃を使用しており金属臭がしないのであります。粒度調整も可能!
軽量でコンパクトなコーヒーミルなのであります。
全て丸分かりの取説であります。
製品サイズ(約) 本体:Φ46×高さ135mm、ハンドル:28×113×高さ35mm
重量(約) 219g
容量(約) 容器(約)120ml
材質(品質) フタ・容器:18-8ステンレス、本体:18-8ステンレス・ポリプロピレン(耐熱温度100度)・ポリアセタール(耐熱温度100度)・ステンレス・鉄(ユニクロめっき)、ハンドル:ステンレス(耐熱温度100度)・ポリプロピレン(耐熱温度100度)、刃部:セラミック磁器
仕様/その他 豆容量(約):17g(本体に入る焙煎豆の量)
原産国 日本
ポーレックス コーヒーミル・Ⅱミニ
ジャパンポーレックス社はセラミック製品で高い品質を誇るメーカーであります。
安心の日本製であります。
約20g(約2人分)のコーヒー豆を挽くことができるのであります。
ちょうど良いコンパクトなサイズ感であります。
うれしいことにこのニューモデルは効率良く豆が挽けるように刃形状を改良したのであります。
同じハンドル回転数で、約1.3倍多く豆を挽くことができ、調節ネジで全16段階の粒度調節が可能であります。
キャンプの朝はポーレックス コーヒーミル・Ⅱミニを回すことから始めましょう!
oceanrich 自動コーヒーミル G1
軽量コンパクト!ワンタッチでコーヒー豆が挽ける、充電式コードレスタイプの自動コーヒーミル、oceanrich 自動コーヒーミル G1 であります。
このoceanrich 自動コーヒーミル G1はうれしいことにUSB電源があれば充電可能!モバイルバッテリーが持って行けば充電切れの心配もなくなるのであります。
一度に2杯分(20g)の豆を挽くことができる自動コーヒーミルG1は満充電の状態で最大20杯分のコーヒー豆が挽けるのでグループでのキャンプでは大助かりであります。
本体中央部の粒度目盛りを合わせるだけで、好みの挽き具合に調整可能であります。
5段階から選べるのであります。
挽き終わったらオートストップするので安心であります。
さらに、おったまげたことに保存容器にもなるのであります。
上部の蓋を取ってガラス容器に取り付ければ保存容器に早変わりなのであります。
キャンプ用の電動ミルに欲しい機能が全部入りのoceanrich 自動コーヒーミル G1はかなりおすすめなのであります。
BRUNO 電動ミルコーヒーメーカー BOE080
+α的な電動ミルかもしれません。BRUNO 電動ミルコーヒーメーカー BOE080であります。
何と!豆を挽くところからコーヒーをいただくまでこれ1台で完結してしまうのであります。
このように1杯分の挽きたてコーヒーを、飲みたい時にさっと愉しめるオールインワンアイテムなのであります!
こちらもUSBで充電可能であります。
こちらも豆の挽き具合は5段階から選択可能であります。
しかし、お湯さえあればあとはBOE080だけで良い!これを考えた人は天才であります。
キャンプのみならず、様々なシーンで使えそうであります。
ドリッパー 8選
スノーピーク フォールディングコーヒードリッパー 「焚火台型」CS-113
スノーピークがつくったドリッパーはおしゃれな焚火台型であります。
スノーピーク フォールディングコーヒードリッパー 「焚火台型」CS-113であります。
本家の焚火台と同じく折りたたみ可能で市販のペーパーフィルターが使えるのであります。
素材はステンレスでつくられております。スノーピークファンなら焚火台と一緒にそろえたいですね。
ユニフレーム コーヒーバネット cute
使い勝手の良さとコンパクト収納で非常に人気の ユニフレーム コーヒーバネット cute であります。
このバネ形状はコーヒーのおいしさを引き出す理にかなった形状なのであります。
余分なガスを逃し、雑味のないコーヒーができるのであります。
こちらも市販のペーパーフィルターが使えるのであります。
良い香りがしてきそうな画像であります!
バネはステンレス製であります。
バネを縮めればコンパクトに収納可能であります。収納ケースにはペーパーフィルターも一緒に入るので便利であります。
コールマン パルテノンコーヒードリッパー 170-9370
コールマンからは高級感あふれる パルテノンコーヒードリッパー 170-9370 であります。
ペーパーフィルターが不要で、エコキャンパーにおすすめのドリッパーであります。
ペーパーフィルターが要らないので粉を入れてお湯を注ぐだけであります。
こちらもステンレス製であります。
MUNIEQ テトラドリップ 01S
コンパクトドリッパーの極み!? MUNIEQ テトラドリップ 01S であります。
収納時はこんなに薄い!胸ポケットに入っちゃうのであります!
逆に胸ポケットからサッと取り出してコーヒーを淹れたらとてもカッコイイのであります!
ステンレス製で市販のペーパーフィルターに対応しているのであります。
耐熱温度120℃まで対応のポリプロピレン製 重さはたったの12g!
テトラドリップ 01Pもおすすめであります。
196 ひのきのキャンプ用品 木製コーヒードリッパー
ウォールナットをシンプルにカットしたコーヒードリッパー、196 ひのきのキャンプ用品 木製コーヒードリッパー であります。
キャンプ気分を盛り上げてくれる木製ドリッパーはシンプルな形ゆえにカップの種類を問わず使用可能であります。
1人用の設計なのでよりソロキャンパー向けになるのであります。
なかなか無い木製のドリッパーを使うのも趣があって良いのであります。
RIVERS コーヒードリッパー ケイブ リバーシブル
両面使えて、それぞれ違う味わいのコーヒーができるドリッパー、RIVERS コーヒードリッパー ケイブ リバーシブル であります。
味の違いの秘密は異なるリブの構造であります。抽出スピードが変わり、画像で説明されているような味になるのであります。
好みの味に調整可能!シリコン製なのでコンパクト収納で割れる心配がない!
使い勝手はかなりよいのであります。
市販のペーパーフィルターが使えるのであります。
便利なホルダーとのセットであります。
ILCANA MT.FUJI DRIPPER
名前の通り、富士山の形をしたコーヒードリッパー、ILCANA MT.FUJI DRIPPER であります。
実はこのドリッパー、もはやブランド化した新潟県燕市で製造されているのであります!
よって品質は抜群なのであります!
こちらも市販の円錐型フィルター全般が使用可能であります。
軽量で強度も高いステンレス製のワイヤーボディは、少々ハードに使っても大丈夫!
キャンプにピッタリのドリッパーなのであります。
使用中、収納中ともにかなりカッコイイのであります。
これはキャンパーの物欲を刺激するのであります!
STANLEY クラシック真空マグ 0.35L プアオーバーセット
こちらも+α的な紹介になります。 STANLEY クラシック真空マグ 0.35L プアオーバーセット であります。
紙フィルター不要のプアオーバーと保温保冷性が抜群のキャンプマグのセットになるのであります。
セットの内容はこのようになります。
画像でも説明しているように豆の挽き具合は粗目がおすすめであります。細かく挽いてしまうとフィルターを通過してしまい粉っぽいコーヒーになるので注意するのであります。
プアオーバー(上から注ぐの意味)にはのぞき窓が付いているので量が確認できて便利であります。
余談ですが、スタンレーの生涯保証はいつ目にしても「さすが!」と思わせるのであります。
使用イメージであります。このように上からお湯を注いじゃいましょう!
この方式のドリップでは普段紙フィルターに吸収されるオイル成分も抽出でき、違った味わいを楽しめるのであります。
寸法はこのようになります。かさばるような大きさではないのであります。
注目すべきは真空マグの保温保冷力であります。さすがであります!
暖かいコーヒーをゆっくりと味わえるセットなのであります。
パーコレーター 7選
コールマン ステンレスパーコレーター3
本体、ストレーナーともに18-8ステンレスでつくられた コールマン ステンレスパーコレーター3 であります。
天然木の取っ手が良いアクセントになっているのであります。
5カップ分できるのでグループキャンプで重宝するのであります!
LOGOS ステンレスパーコレーター
耐久性の高いステンレスのパーコレーター LOGOS ステンレスパーコレーター であります。
こちらは6カップ分できるのでコーヒーをゴクゴク飲んじゃう方にもおすすめであります。
スノーピーク ステンレスパーコレーター
今回パーコレーターの紹介画像で使用したのがこの スノーピーク ステンレスパーコレーター であります。
こちらも6カップ分淹れられるパーコレーターで、18-8ステンレス製であります。
コーヒーの良い香りと共に聞こえるカタカタ音をお楽しみ下さい!
スタンレー パーコレーター6カップ
独特のレトロデザインが渋い! スタンレー パーコレーター6カップ であります。
高級ステンレスSUS304(18-8ステンレス)でできた重厚感あるパーコレーターなのであります。
取っ手は手袋をしていてもつかみ易い形状であります。
また直火での使用時、シリコンカバーは取り外し可能なのであります。
素材、機能、デザインとやはりスタンレー!さすがなのであります!
GSI ステンレス コニカルパーコレーター 8CUP
クラシックなデザイン、持ち易いハンドルがうれしい GSI ステンレス コニカルパーコレーター 8CUP であります。
8カップ!?より大人数でのキャンプ向け、あるいは大は小を兼ねる的発想で使用しても良いのであります。
ハンドルと取っ手の合わせ技!扱いやすいのであります。
素材は18/8ステンレス、SUS304であります。耐久性が抜群でありますので、ずっと愛用できるパーコレーターであります。
キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製パーコレーター3カップ
3カップ分と比較的コンパクトなパーコレーター、キャプテンスタッグ 18-8ステンレス製パーコレーター3カップ であります。
こちらも素材は名前の通り18-8ステンレス、SUS304であります。
価格もリーズナブルであり、コンパクトな3カップ分ということもあってパーコレーター入門用に最適なのではないでしょうか?
本間製作所 仔犬印パーコレーター
新潟県燕市の調理器具メーカー本間製作所は長年の実績から業界からの評価が高いのであります。
調理器具メーカーがこだわってつくったパーコレーターがこちら、本間製作所 仔犬印パーコレーター であります。
ちなみに仔犬印とは「愛着を持って使い続け商品をユーザーに育てて欲しい!仔犬のように可愛がってね!」という意味を込めて付けられたブランド名なのであります。
仔犬印パーコレーターは一般的なものよりステンレスに厚みがあるのであります。沸騰までの時間は長くなりますが、熱が均一に伝わるのが特徴で保温時間も長くなるのであります!
6人用と8人用のラインアップであります。
実績ある調理器具メーカーの高品質パーコレーター!おすすめであります。
カップ 10選
スノーピーク チタンシングルマグ 300 MG-142
重さはわずか50g!軽さを追求した スノーピーク チタンシングルマグ 300 MG-142 であります。
丈夫で軽いチタンを使用し、容量もちょうど良い300mlであります。
握りやすく、収納時は折りたためるハンドルであります。
高品質のスノーピークのマグは1つ所有しておきたいところであります。
スノーピーク スタッキング マグ 雪峰 H300 TW-123
キャンプに和の雰囲気を!スノーピーク スタッキング マグ 雪峰 H300 TW-123 であります。
まるで湯呑のような形と雪峰のロゴが和を感じさせるマグなのであります。
雪峰マグは贅沢なチタンのダブルウォール構造!保温性も高くなっているのであります。
他の雪峰マグとのスタッキングが可能!おそろいで揃えても良いかもしれません。
STANLEY クラシック真空マグ 0.35L
ドリッパーコーナーでもSTANLEY クラシック真空マグ 0.35L プアオーバーセットと紹介した STANLEY クラシック真空マグ 0.35L ですが、やはりかなり良いマグなので単体としても紹介させていただきます。
18-8ステンレスを使用し、真空断熱構造で保温・保冷力が抜群のマグカップであります。
フタが付いていますので、ホコリがカップに入らず非常に助かるのであります。
家庭で使用する場合はうれしいことに食洗器OKなのであります。
STANLEYの製品は一度使うとファンになる可能性が高いと思うのであります。あなたも使ってみませんか?
THERMOS 真空断熱マグカップ JDG-350S
ステンレスの真空断熱、日常使いもできる THERMOS 真空断熱マグカップ JDG-350S であります。
握りやすいハンドル、飲み口はほど良い丸みで飲みやすいのであります!
こちらもフタ付きでホコリが入らないのであります。またフタは温度キープを助けてくれるのであります。
馴染み深く、高品質が知れ渡っているTHERMOS、そのTHERMOSの真空断熱マグをキャンプで使うのも間違いない選択であります。
キャプテンスタッグ モンテ ダブルステンレスマグカップ350
真空二重構造のおしゃれなマグカップ キャプテンスタッグ モンテ ダブルステンレスマグカップ350 であります。
豊富なカラー、おしゃれなデザイン、リーズナブルな価格で人気のマグカップであります。
真空二重構造でこの価格!?私はたまげたのであります!さすがコスパ最高ブランド、キャプテンスタッグであります。
容量は350mlと使いやすいサイズであります。
別売りでありますがフラップもあり、保温・保冷に効果的でほこりが入るのを防いでくれるのであります。
セットで購入してもはっきり申しましてかなり安い!大助かりであります。
ダブルステンレスマグカップ用フラップであります。
キャプテンスタッグ ホーロー マグカップ
丸いフォルムで愛着が湧く、キャプテンスタッグ ホーロー マグカップ であります。
たくさん飲める400mlであります。
ご覧のような特徴がありますので、カップとしてとても優秀であります。
しかし、衝撃には弱いので注意願うのであります。
カップの裏にロゴがプリントされてるなんて粋でありますなぁ。
価格はやはりかなりリーズナブル!複数必要な場合にも助かるマグカップであります。
YETI Rambler 14オンスマグ
18-8ステンレスによる真空断熱構造 YETI Rambler 14オンスマグ であります。
容量は529mlでありますので、大きめのマグが欲しい方におすすめなのであります。
保温・保冷力は折り紙付き!フタ付きの効果もあり「いつになったら冷めるんだ!いつまで氷が溶けないの?」状態なのであります。
カラーも豊富、ステンレス丸出しのカップは加工されたロゴがおしゃれであります。
高品質・高性能のYETI Rambler 14オンスマグは大は小を兼ねる的発想で選んでも間違いない選択であります。
コールマン ダブルステンレスマグ300
スタンダードな安心感! コールマン ダブルステンレスマグ300 であります。
ステンレス2層構造で保温性に優れた300mlマグカップであります。
容量は300ml、サイズもキャンプ用にちょうど良い大きさではないでしょうか?
価格もステンレス2層構造にもかかわらず、かなりリーズナブルであります。
こちらも複数必要な方に大助かりなマグカップであります。
CHUMS キャンパーマグカップ
チャムスらしいカラフルなマグカップ、CHUMS キャンパーマグカップ であります。
容量は250mlで耐冷温度:-10℃・耐熱温度:110℃となっておりますので熱いコーヒーも大丈夫なのであります。
カラフルでポップなデザインですのでお子さん用としても人気が高いのであります。
2つ穴の持ち手は安定性抜群でありますので、持ち損ねてこぼす可能性も下がるのであります。私のようなおちょこちょいにはうれしい持ち手なのであります!
軽くて割れにくいCHUMS キャンパーマグカップ、家族で色違いを揃えても良いのであります。
Roost ククサ
ナチュラルな雰囲気でキャンプ気分を盛り上げてくれる!Roost ククサであります。
ククサとはフィンランド北部に古くから伝わる白樺のコブをくり抜いて作られる手作りのマグカップのことであります。
このRoost ククサはそのリメイク版になります。
容量は200mlでコーヒー1杯分にちょうど良いのであります。
また食品衛生法に基づいた器具容器の適合検査を実施済みで安心なのであります!
持ち手も2つ穴で持ち易くなっているのであります。
天然木の優しい雰囲気がお好みであればククサがおすすめであります。
他のククサを見てみたい方は確認してみてください。
コーヒー
おすすめのコーヒーを紹介したいところでありますが、こればっかりは好みに左右されるところであります。
しかし、「そうは言っても何が良いのか分からないのよ」って方も多いのでは?
そこで各ECサイトのコーヒーランキングを載せますので参考にしてみてください。
最後に
今回はキャンプで簡単に美味しくコーヒーを淹れるためのおすすめ道具を紹介させていただきました。
気になるものはありましたでしょうか?
あなたに合った道具をを選んで至福のコーヒータイムを満喫してくださいね。
この記事でそのお手伝いができていれば幸いであります。
最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。
まだまだあります!キャンプ・アウトドア記事
ではまた。