知っておきたいおすすめキャンプ用枕 ぐっすり眠れる最強13選!

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2022.8.28 再編集

 

みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。

ところでみなさんはキャンプのときに使う枕はどうされていますか?

「枕は服やタオルを重ねて代用してるけど・・・。」「家で普段使ってる枕を持って行ってるけど・・・。」

なんて方も多いのではないでしょうか?

でも服やタオルの代用品で良い睡眠がとれていますか?普段使いの枕って少しキャンプギアとしては嵩張りませんか?汚れないように気を使いませんか?

そこで今回はキャンプ用に特化した枕を紹介させていただきます。

キャンプ用に特化した枕だけあってキャンプでの使い勝手を考慮されたものばかりでありますよ。

それではよろしくお願いいたします。

使うならやっぱりキャンプ用!軽量・コンパクトな枕でぐっすり快眠

 

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キャンプ用枕とは

 

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特徴

 

キャンプ用枕の特徴は

  • 軽量である
  • コンパクトになる
  • 携帯性が良い

となり、キャンプでの使い勝手を考えると当然の特徴なのであります。

 

 

種類

 

  • 弁を開くと自動でエアが入るインフレータブル式タイプ
  • あなたがエアを入れるタイプ
  • 折りたたみタイプ
  • その他

大まかに分類するとこのような感じなのであります。

 

 

ISUKA ノンスリップ ピロー

 

インフレータブル式でキャンプ用枕では非常に人気が高いISUKA ノンスリップ ピローであります。

中央部の凹みが頭と首にフィットするデザインなのであります。

背面には滑り止め加工が施され、寝返りでのマットからのずれなどを防止してくれて安心なのであります!

 

収納時はコンパクトになって嵩張らないのであります。

キャンプでの寝具は信頼の高いISUKA!迷ったらISUKA!間違いない選択なのであります。

 

使用時サイズ:30×40×5cm 収納サイズ:Φ8×28cm 重量:190g

 

 

 

専用のカバーもあるのであります。

 

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Coleman コンパクトインフレーターピロー

 

こちらは私も愛用中のColeman コンパクトインフレーターピローであります。

表面は肌触りが良く滑りにくいピーチ加工がされているのであります。

中央の凹みで頭を安定させてくれて、中にスポンジがほど良く入った良き相棒なのであります!

 

インフレーターバルブを開ければ自動で膨らむのであります。便利であります。

 

しまうときはインフレーターバルブの反対側からエアを抜きながら丸めれば非常にコンパクトに収納可能であります。この丸める作業はわりと楽しいと思っているのは私だけでしょうか?

 

使用時サイズ:約48×31×9(h)cm 収納時サイズ:約Φ10×32cm

重さ:約280g

 

 

 

 

LOGOS セルフインフレートまくら

 

インフレートバルブをワイドにすることによりエアの出入りを早めることに成功したLOGOS セルフインフレート枕であります。

何とこの枕はリバーシブルなのであります。

 

裏は暖色系のブラウンでありあます。

 

こちらがエアの出入りを早めたワイドバルブであります。

 

収納時は携帯性抜群であります。

 

使用時サイズ:(約)幅40×奥行30×高さ7〜12cm
収納サイズ:(約)直径8.5×高さ30cm

 重量:(約)235g

 

 

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ogawa インフレータブルピロー

 

ogawa インフレータブルピローは収納時バンドがあり、収納袋への出し入れがさらに容易な枕なのであります。

 

普通のインフレータブル式の枕は丸めたときに戻ろうとする力が働きますので、袋に入れる際は少し手間取る傾向があります。

しかしこのogawa インフレータブルピローはバンドがあることによりこれを解決した、痒い所に手が届く的な枕であると言えるのであります。

 

サイズ:50×32cm 重量:300g

 

 

 

 

Hilander スエードインフレーターピロー

 

キャンプでの快適な睡眠を!Hilander スエードインフレーターピローであります。

 

 表面には肌触りの良いスエードを使用であります。

 

裏面にはノンスリップ加工がされているのであります。

 

収納すると本当にコンパクトなのであります。手のひらサイズとはこのことなのであります。

非常にお求めやすい価格も魅力的なのであります。 

 

サイズ:幅43×長34×厚み奥行6cm

 

 

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キャプテンスタッグ インフレーティングピロー

 

実勢価格が1,000円を切るショップもあるコスパの良い枕!キャプテンスタッグ インフレーティングピローであります。

マット生地はポリエステルを使用し、PVC加工することで強度と防水性を確保しているのであります。

さすがキャプテンスタッグであります。価格は抑えてもしっかりとした枕に仕上げてきたのであります。

 

収納が楽になるバンドも付いているのであります。

 

親切な解説があったので貼っておくのであります。

 

使用時サイズ:幅約50cm×奥行約30cm×厚み約13cm 

収納時サイズ:直径約10cm×長さ約30cm

重量:約270g

 

 

 

FIELDOOR インフレータブルピロー

 

 クッション性にこだわり、中材に高密度ウレタンフォームを使用したFIELDOOR インフレータブルピローであります。

 

 もはやお馴染みの簡単バルブであります。

 

サイズはこのようになります。厚みも10cmと肉厚であります。

さらに高密度ウレタンフォームのクッション性がしっかりとしていますので快適な睡眠を提供してくれるのであります。

 

収納時サイズ:(約)Φ12cm×25cm 重さ:(約)370g

 

 

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NEMO フィッロエリート

 

「あれ?そういえば今、枕を持っていたっけ?」持っている自覚が無くなるほどの軽さを実現した究極の枕、NEMO フィッロエリートであります。

表現がちょっと大袈裟かもしれませんが、重さは80g⁉ポテチくらいの感じなのであります!

 

カバーが外せて洗濯可能なのは高ポイントでありましょう。

リサイクル素材を使用しているところもアウトドアメーカーとして好感が持てるのであります。

その軽さからは想像できない心地良さを体験してみたいものであります。

 

サイズ:39×27×8cm 収納時/直径8×10cm 重さ:80g

 

 

 

 

DOD ソトネノマクラ

 

いつでも清潔!コンパクトに持ち運び可能なカバー付きの枕 DOD ソトネノマクラであります。

 

キャンプ用の枕としては大型サイズであり、頭がはみ出しにくい大きさです。さすがDODの枕であります。

 

波形状のウレタンフォームを採用で首筋から頭にかけてフィットしやすいのであります。

 

オートマティックエアバルブが付いていますので高さ調整も可能なのであります。

ウレタン本来の厚みが良い方はそのままで、よりふっくらさせたい場合はエアを足して使えるのであります。

 

使いたくなる特徴が満載なのであります。補修用パッチ付きなところもDODの優しさを感じるポイントであります。

 

いやぁ、ここまで充実していると普段用として使いたくなってくるのであります。

機能的な魅力が満載で紹介にも自然と力が入るDOD ソトネノマクラはキャンプ用枕の最高峰なのであります。

 

重さ(付属品含む):(約)420g

 

 

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サーマレスト コンプレッシブルピローM

 

サーマレスト コンプレッシブルピローMは超ソフトな枕で、マットレス製造時に出るフォームの切れ端が使用されており、エコにも貢献している枕なのであります。

 

携帯性と快適性を両立したコンプレッシブルピローMは使わない時は丸めてラグビーボールのような形状に圧縮収納できるのであります。

カラーとデザインも豊富なのも助かるのであります。

 

 

 

スノーピーク マット&ピロー

 

就寝時は枕として使えるマット、スノーピーク マット&ピローであります。 

インフレータバルブ付きでありますのでお好みのエア量に調整可能であります。 

 

 このように2つ折りにすれば枕に変身なのであります。

 

 座る際はクッションとして使えて便利なのであります。

 

収納もコンパクト!キャンプ・アウトドアに1つあるととても重宝するギアなのであります。

 

本体サイズ:38×40×3.8cm
収納ケースサイズ:Φ9×19cm
重量:140g

 

 

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Naturehike スポンジピロー

 

比較的小さめサイズのNaturehike スポンジピローはお子さんのキャンプ用枕にピッタリなのであります。

 

サイズ感はこのようになっております。

 

 少し小さくとも枕としてはまじめに作られているのであります。

 

収納するとネックピローとしても使えちゃうのであります。 

 

職場やテレワークで疲れ、ダウンする際にも重宝するのであります。

キャンプのみならず、あなたの日常に寄りそう枕、それが Naturehike スポンジピローなのであります。

 

 

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Hikenture エアピロー

 

コットンカバー付きで快適な寝心地を実現したHikenture エアピローであります。

 

人間工学に基づいた設計で背骨の自然な曲がりをサポートし、肩こりや腰痛を防止してくれるのであります。

 

エアは自分で入れるタイプでありますが、3~5回の「ふぅ~」で済むなら楽な方でしょうか?

 

使用時はボリュームがあり、収納時はかなりコンパクトにできるのは自分でエア入れタイプの特徴であります。

Amazonではベストセラー商品にも選ばれており、評価の高い枕なのであります。

 

 

 

最後に

 

今回はキャンプ用枕の紹介をさせていただきました。

気になる枕はありましたか?

あなたにピッタリの枕を選んでキャンプで快適な睡眠をとって下さいね。

そしてこの記事がそのお手伝いになれば幸いなのであります。

 

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。

そう言えばシュラフをまだ持ってなかったって方はこちらの記事もどうぞであります。

www.acfield.work

 
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ではまた。