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キャンプをしてみたいんだけど、キャンプ道具って一式そろえると結構な金額になるし、キャンプにハマらなかった場合は無駄になりそうで購入に踏み切れないんだよなぁ。
キャンプが自分に合っているのか試す方法ってないかなぁ?
この記事ではこんな疑問を解決します。
おすすめのレンタルサイトも紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
本記事の内容
- キャンプ道具(ギア)レンタルのメリット・デメリット
- 【hinataレンタル】の紹介
ライター:ACFIELD
キャンプ大好きブロガーの私が解説させていただきます。
【キャンプを体験してみたい】【キャンプ道具の使い心地を確認したい】【キャンプ道具の保管場所がない】全部レンタルで解決!
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意外と知られていませんが、キャンプ道具はほぼ全てレンタルすることが可能です。
『まずはキャンプを体験してみたい』『キャンプ道具(ギア)を試してみたい』
そんな場合はレンタルするのがおすすめです。
体験してみて、使ってみて自分に合っているか判断できますからね。
それではキャンプ道具のレンタルについて一緒に見ていきましょう。
キャンプ道具(ギア)レンタルのメリット
- はじめてキャンプをする場合はキャンプ自体が自分に合っているかが分かる
- 安価にキャンプ道具のお試し使用ができる
- 保管スペースは必要ない
- メンテナンスの必要が無い
- レンタルできる道具の種類が多い
- セットをレンタルすれば迷わなくてもよい(人数に応じたセットが選べる)
メリットとしてはキャンプへの向き不向きの判断、道具のお試し使用ができるところが最大のメリットですね。
また意外と困るのが保管スペースです。
テントやチェア、テーブルは収納してもある程度の大きさにはなりますから、保管スペースを考えずに購入すると私のように玄関に置くことになります。(家族からのクレームがきます)
保管スペースを気にしなくてもいいのは助かりますね。
キャンプ道具(ギア)レンタルのデメリット
- 選べるブランドが偏る場合がある
- キャンプ回数によっては購入した方が安い
- レンタル品なので取り扱いには注意が必要
デメリットとしては試してみたいブランドの道具がレンタル品にない場合があります。
また、キャンプに行く回数が多くなると割高になりますから、レンタルよりも購入を考えた方が良いでしょう。
レンタル品の破損等については、多くのレンタルサイトでレンタル料と一緒に補償料を払うはずですが、補償料でまかないきれない破損の場合は別途請求されることになります。
キャンプ道具のレンタル おすすめは【hinataレンタル】
【hinataレンタル】は国内最大級のアウトドアメディア『hinata』で有名なvivit株式会社が運営するキャンプ用品レンタルサービスです。
hinataレンタルの特徴はセットから単品まで、とにかく品揃えが豊富なこと、そして提携キャンプ場が全国に3071件もあることですね。
つまり使ってみたいキャンプ道具を好きなキャンプ場に届けてもらうことができるということです。
使い終わったキャンプ道具はキャンプ場から返却できますから、手ぶらで出かけて手ぶらで帰ってくることも可能になりますよ。 (自宅への配送も可能です。)
【hinataレンタル】はキャンプ体験をより手軽に、身近にしてくれる業界トップのレンタルサービスです。
【hinataレンタル】おすすめキャンプレンタルセットが充実!
hinataレンタルはキャンプレンタルセットが充実していますよ。
どんなセットがあるのか見ていきましょう。
※季節によってセット内容が変わります。
・キャンプ初心者セット(2人用・3人用・4人用)
キャンプ初心者でも簡単に組み立て可能!スノーピークのテントをメインとしたセット。
【セット内容例】
- 1.テント:アメニティドームL(スノーピーク)
- 2.チェア:チェアワン(ヘリノックス)
- 3.テーブル:アルミコンパクトロールテーブルL(タラスブルバ)
- 4.寝袋:バロウバッグ#3(モンベル)
- 5.快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル)
- 6.ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス)
・ファミリーセット(3人用・4人用)
ファミリーや複数名のキャンプにもおすすめ。2ルームタイプテントの広さを楽しめるセット。
※キッズファミリー用もあり。
【セット内容例】
- 1.テント:タフスクリーン2ルームハウス(コールマン)
- 2.テーブル:アルミコンパクトロールテーブル(タラスブルバ)
- 3.チェア:FDチェアワイドRD(スノーピーク)
- 4.寝袋:バロウバッグ#3(モンベル)
- 5.快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル)
- 6.ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス)
・ソロキャンプセット
ソロキャンプを快適に過ごすためのセット。
スカート付きのテント、使いやすい耐熱テーブル、低い気温にも対応した寝袋など、秋冬の快適性を追求したセット。
※コールマンを中心とした春夏用セットもあります。
【セット内容例】
- 1.テント:アーストリッパー2.0(ホールアース)
- 2.チェア:チェアワン(ヘリノックス)※難燃カバー付
- 3.テーブル:折りたたみフルメッシュテーブル(クイックキャンプ)
- 4.寝袋:バロウバッグ#3(montbell)
- 5.快眠マット(寝袋下に敷く用):フォームパッド180(モンベル)
- 6.コット:フェザーウエイトコンパクトコット(ホールアース)または、ウルトライージーコット(タラスブルバ)
- 7.ランタン:Explorer EX-V777D(ジェントス)または、1000ルーメン(クイックキャンプ)
・バーベキューセット(4人用)
バーベキューを楽しむための基本的なアイテムがそろったセット。
【セット内容例】
- 1.タープ:XPヘキサタープ/MDX(コールマン)
- 2.コンロ:バーベキューコンロ CR-Sステンレス(尾上製作所)
- 3.クーラーボックス:アルティメイトアイスクーラーⅡ/25L(コールマン)
【hinataレンタル】のホームページにはテント設営動画がリンクされているものもありますから、参考になりますよ。
例えばこんな感じです。
【hinataレンタル】取扱いブランド
テント
- コールマン
- スノーピーク
- チャムス
- ホールアース
- モンベル
- ロゴス
タープ
- コールマン
- スノーピーク
- ホールアース
- モンベル
- ロゴス
寝袋
- イスカ
- コールマン
- スノーピーク
- タラスブルバ
- ヘリノックス
- モンベル
テーブル
- クイックキャンプ
- コールマン
- スノーピーク
- タラスブルバ
- ロゴス
チェア
- オレゴニアンキャンパー
- スノーピーク
- チャムス
- ヘリノックス
- ロゴス
マット・コット
- コールマン
- タラスブルバ
- ホールアース
- モンベル
コンロ・焚火台
- 尾上製作所
- オレゴニアンキャンパー
- コールマン
- スノーピーク
- ロゴス
ランタン
- スノーピーク
料理器具
- コールマン
- スノーピーク
- ロゴス
電化製品(ポータブル電源等)
- Anker他
テントアクセサリー(グランドシート・インナーシート・ポール・ペグ)
- コールマン
- ロゴス
hinataレンタルの取扱いブランドはどれも信頼できる有名ブランドですね。
まとめ:まずは【hinataレンタル】の利用でキャンプを体験してみよう!
「とりあえずキャンプを体験したい!」「使ったことのない道具を試したい!」そんな方にはレンタル品が豊富で、提携キャンプ場数が抜群に多い【hinataレンタル】の利用がおすすめです。
使い勝手が分かってから購入すれば「あれ?なんかイメージと違うなぁ」なんてこともなくなりますしね。
まずは【hinataレンタル】のホームページを確認してみましょう!
この記事がキャンプデビューの参考になれば幸いです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今回は以上です。