知っておきたいキャンプ靴!防水で安い⁉コスパで選ぶおすすめ8選

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2022.8.30  再編集

 

みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。

今回はアウトドアシューズについて紹介させて頂きます。

「キャンプ始めたいけど、キャンプって今履いてるスニーカーで行けるの? サンダルでいいかしら?裸足でもOKよね?」

なんてことを考えてませんでしたか?

キャンプでアウトドアシューズを履く理由はちゃんとありますし、せっかくキャンプに行くのであれば足元もバッチリと決めたいところであります。おしゃれは足元からと言いますしね。

それではよろしくお願いいたします。

安心・安全のアウトドアシューズで楽しくキャンプに出掛けよう!

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アウトドアシューズを履く理由

 

キャンプでアウトドアシューズを履くのにはしっかりとした、しかも大切な理由があるのであります。

 

防水性

アウトドアシューズは防水性に優れているものが多く、急な雨でも安心なのであります。

 

防汚性

キャンプをすれば靴は汚れるのが普通であります。アウトドアシューズは汚れをはじく防汚性があるものも多いのであります。

 

安全性

アウトドアシューズはグリップ性が良く、湿った芝やぬかるんだ場所でも滑りにくいのであります。滑って転倒、服も汚れて濡れてしまってはテンションが下がってしまうのであります。

 

以上の事を踏まえコスパの良いアウトドアシューズを紹介していくのであります。

 

 

THE NORTH FACE NF51931 シェイブドゥハイカー GORE-TEX

 

THE NORTH FACE NF51931 シェイブドゥハイカー GORE-TEXであります。

 

防水透湿性に優れたGORE-TEXを使用しており、防水性はばっちりなのであります。

エクストラフォームミッドソールシステムでクッション性が良く歩きやすいのであります。包まれるようなフィット感も魅力的なのであります。

 

THE NORTH FACE NF51931 シェイブドゥハイカー GORE-TEXであれば、普段履いているスニーカーに近い感覚で履けるのであります。

またこのデザインであれば普段履きとしても使用可能でありますなぁ。

 

 

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Columbia チャケイピ 2 チャッカ オムニヒート

 

保温と撥水機能で快適性が高い全天候対応型チャッカブーツ、Columbia チャケイピ 2 チャッカ オムニヒートであります。

 

体温の逃さない熱反射保温機能オムニヒートと、優れた撥水機能で雨や汚れをはじくオムニシールドが多様なシーンに対応してくれるのであります。

またオーソライトインソールが快適な履き心地をサポートなのであります。

 

 グローブを着けたままでも操作可能なドローコード仕様のシューレースは便利で助かるのであります。

 

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Columbia ヘイジーレイジーモック オムニテック

 

防水透湿機能「オムニテック」を採用した防水モックシューズ、Columbia ヘイジーレイジーモック オムニテックであります。

そのデザインからよりデイリーユース可能なシューズなのであります。

 

防水でしかもシューズ内が蒸れにくいオムニテックは大助かりの機能なのであります!

 

インソールに使われているオーソライトはクッション性が良く履き心地抜群なのであります。

4cm厚のソールはグリップ力に優れ、キャンプ初心者から上級者まで満足するスペックなのであります。

 

 

 

Columbia トランスウェイ スリップ ウォータープルーフ

 

雨天でも大丈夫!ウォータープルーフのスリップオンシューズ、Columbia トランスウェイ スリップ ウォータープルーフであります。

ウォータープルーフ機能は水の浸入を表面でシャットアウトするので、重量の増加を最小限に抑え、さらにムレを抑える透湿性がある大助かりの機能なのであります!

 

確実にグリップしてくれる頼もしいソールであります。雪の結晶パターンもおしゃれなのであります。

 

優れたクッション性で衝撃を吸収してくれるテックライトミッドソールが、あなたの関節を守ってくれるのであります。

 

伸縮性の良いゴムがサイドにあり、履きやすく脱ぎやすいアウトドアシューズなのであります。

このデザインならもちろんデイリーユースでも使えるのであります。むしろ、ファッションに合わせやすいおしゃれアイテムとしても高い実力があるのであります。

 

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Columbia カラプヤ YU0311

 

デイリーユースからキャンプ・アウトドアまで履き替えずに楽しめるがコンセプトの防水スニーカー、Columbia カラプヤ YU0311であります。

こちらもウォータープルーフ機能で防水バッチリなのであります。

 

かかとを踏んでスリッポンのように履くこともでき、実用性がかなり高いのであります。

 

グリップ力を保ちながら、軽量性も考慮したアウトソールはデイリーユースとのバランスが良いのであります。

 

伸縮性のあるシューレースで履きやすく脱ぎやすいのであります。

Columbia カラプヤ YU0311は確実に間違いない選択の1つなのであります!

 

 

 

TEVA ARROWOOD EVO WP

 

シューレースがないスリッポンタイプの新スニーカー、TEVA ARROWOOD EVO WP(アローウッド エボ ウォータープルーフ)であります。

 

アッパーには伸縮性のあるネオプレーンが使用されており、防水透湿素材「T I D Eシール」でライニングされたウォータープルーフ仕様なのであります。

 

TEVA独自のフロートライトを搭載したソールは、軽さと履き心地の良さを両立しているのであります。

 

 

ユニバーサルトラップシステムであなたの足にジャストフィットさせることが可能なのであります。

 

TEVA ARROWOOD EVO WPもキャンプでの使用に最適な1足なのであります!

 

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TEVA EMBER MOC

 

ヴィンテージキャンピングを意識したデザインがおしゃれなTEVA EMBER MOCであります。

 

キルティング加工された撥水加工アッパーはレトロな雰囲気と温かみを醸し出しているのであります。

 

かかとを折りたためばサンダルのようにも使用可能で便利な2WAY仕様なのであります。オールインワンは私の大好物なのであります! 

 

PUソックライナーとフットベッドで履き心地抜群であります。

もちろん、デイリーユース可能なアウトドアシューズなのであります。

 

 

 

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MERRELL PATHWAY

 

丸みを帯びた印象的なフォルムと履き心地で、長年愛され続けているロングセラー MERRELL PATHWAY であります。

 

アッパーには傷に強く、撥水加工をされたスエードレザーを使用しているのであります。

アウトソールは高いグリップ力と耐久性を実現しているのであります。

 

 通気性、クッション性も良く履いた瞬間に良い靴だと分かる履き心地なのであります!

 

 

 

PATHWAY MID LACEも良い感じであります。

 

 

最後に

 

今回はキャンプで履きたいアウトドアシューズを紹介させていただきました。

記事を書きながら私は気付いてしまったのであります。みなさんもお気付きかと思います!

それは、「アウトドアシューズは防水性と蒸れにくさを両立したモデルが多い!」

ということは、「雨でも安心だから、普段から履いていれば良いと思う!」

私はそんな答えにたどり着いたのであります。

 

みなさん、気になるアウトドアシューズはありましたか?

お気に入りのアウトドアシューズで楽しいキャンプにして下さいね。

 

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。

アウトドアシューズは決まったけど服装はどうすればいいの?って方にはこちらの記事もおすすめであります。

ではまた。