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2022.8.24 再編集
みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。
年末にアメトーーク家電芸人で私のイチオシ家電メーカー「ツインバード」の全自動コーヒーメーカーが紹介されテンションが上がっているところであります。
ファンとしてはツインバードの良さが世間に知れ渡った至福の時間だったのであります。
関連記事を貼り付けますので良かったらどうぞ。
テンションが上がった状態でこれらの記事のリライトをしていたところ、ツインバードのスティック型クリーナーがどえらいことになっているではありませんか!
ちょっと目を離した隙にこんなことになっているとは⁉
世間的にも「ツインバードってどんなメーカーなの?」と興味を持った方も沢山おられると思いますので、今回はツインバードのスティック型クリーナーにスポットを当てて紹介したいと思うのであります。
ちょうど高い掃除機を購入しようとしているあなた!ちょっと待ったであります。ツインバードの掃除機を確認してからでも良いのであります!
それではよろしくお願いいたします。
高い満足度!高評価には訳がある!ツインバードのスティック型クリーナー
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ツインバード工業とは
まずはツインバードについて簡単に説明させていただきます。
ツインバードは1951年に新潟県三条市でメッキ加工業からスタートし、家庭用器物の製造・販売を経て1979年にツインバード工業となったのであります。
1984年には自社プラスチック工場が開設され本格的に家電製品の開発が始まったのであります。
その後、徐々に幅広く家電の開発・製造・販売を行い、現在のいぶし銀家電メーカー(私のイメージです)となったのであります。
ちなみにツインバードの由来は
ツインバードは一対の鳥
商品をお使いになるお客様と
商品を創る私たちを
常に一対の鳥と考えたい
お客様の喜びが
私たちの喜びである
そんな思いから
社名・ブランド名を
ツインバード と命名しました
なのでありますが、これをしっかりと実践していることが分かるのであります。その部分は後ほど記載させていただきます。
ツインバード スティック型クリーナーの特徴
それではこれから紹介するスティック型クリーナーに共通する特徴について紹介させていただきます。
構造がシンプル
クリーナーを構成する部品は最小限に抑えられているのであります。
メリットとしては製品の軽量化、壊れにくさ、コストダウンにつながるのであります。
必要な機能のみ
逆に言えば不必要な機能は付けないのであります!高価なハイスペックモデルにありがちな一生使うことはないんじゃないかという小難しい機能はないのであります!
よく使う機能に絞ること、このことが開発の段階で考慮されているのであります!これは上記の構造のシンプルさにもつながるのであります。
コストパフォーマンスが高い
シンプルな構造と必要最小限の機能でツインバードのクリーナーははっきり言いまして安い!のであります。
しかし、それを使用したユーザーからはこれで充分という声が寄せられています。
ハイスペックモデルを購入しても使う機能は結局1つ、2つ・・・。それならはじめから機能が絞られているシンプルモデルで良い、そう考える方が多いのであります。
またシンプルさゆえの壊れにくさ!私の使用している2014年製TC-E123もなかなか壊れないのであります。
ユーザーの要望を直ぐに製品化
有名家電メーカーには真似できないところでありましょう!コンパクトな企業体系の利点を生かし直ぐに製品にフィードバックしているのであります。
商品開発部の直ぐ近くにコールセンターがあるそうでありますから、生の声が活かされまくっているのであります。
今回紹介するクリーナーは私のTC-E123の気になる部分が見事に解消されたものがあります。
ツインバードの社名由来をしっかりと実践しているのであります。
収納場所に困らない
ツインバードのスティック型クリーナーはほとんどの製品が自立します。よって収納はヘッド部分のスペースさえあれば良いのであります。
私のTC-E123の場合であれば約22×15cm程のスペースがあれば良く、部屋の隅に保管すれば邪魔にならないのであります。
ということは使いたい時にサッと取り出せるということであります。
ツインバード スティック型クリーナー(AC専用)
それではツインバードのスティック型クリーナーを製品ごとに紹介させていただきます。
まずはコード有りタイプからであります。
TC-E123SBK
Amazon's Choiceにも選ばれているTC-E123SBKはツインバードのスティック型クリーナーのスタンダードモデルと言えるのであります。
1.7kgの軽い本体と吸込仕事率70Wのパワー、スティックでもハンディでも使える万能型クリーナーであります。
しかも、フィルター・アウターフィルター・ダストケースは水洗い可能であります。
本体を入れても8コのパーツしかないシンプルさは潔ささえ感じるのであります。
シンプル構造だから軽い・壊れない・安い・使いやすい・分かりやすい!納得なのであります!
私のTC-E123の後継機種、1台あれば息の長い相棒になりますよ。
TC-EA35W
上記のTC-E123SBKの兄弟機種⁉
TC-EA35Wはスペック上TC-E123SBKと全く一緒であります。違うのはパーツのカラーであります。
よって使い勝手の良さも全く同じでありますね。
価格は若干、TC-EA35Wの方が安いようであります。
TC-E181W
1.8kgの軽い本体と吸込仕事率100Wのハイパワーモデル!
TC-E181Wは新しい機種で、ユーザーの声をもとにハンドル・スイッチ・ダストケースが改良されているのであります!
改良点を画像と共に見て行きましょう。
ハンドルをサークル式にすることで持ち易さがUP!力の弱い女性やお年寄りにも配慮した改良であります。
また後述のTC-E151Wではボディにしかスイッチがありませんでしたが、ハンドルとボディの2箇所に設置されたのであります。
個人的にもっとも感心した改良点がこちら、ダストケースを外さずに溜まったゴミを捨てることができる「ラクステ」機能であります。
旧機種のオーナーとしては1回毎に分解してゴミを捨てていたので非常にうらやましい機能であります。
この機種からの改良ではないようでありますが、個人的に最も感心した点であります。
ヘッド部もボタン式のはめ込みになり、簡単に分解・組立ができる改良されております。
ヘッドが固定されたことで組立時に「あれ?ヘッドがちょっと曲がってるかな?」ということがもう起きないのであります。
まさにユーザーが創り上げたスティック型クリーナーと言えるのであります!
TC-E151W
TC-E151Wは上記のTC-E181Wとの兄弟機種のようであります。
違いは吸込仕事率と重さ、スイッチ位置、そして色になります。吸込仕事率は40Wと低くなっておりますが、その分消費電力が低く作動音の静なモデルになります。
また重量は1.7kgとTC-E181Wより軽量になっているのであります。
ハンドルにはスイッチが有りませんのでご注意願うのであります。これはTC-E181Wで改善されていますね。
TC-E152B
TC-E152Bは吸込仕事率100Wのハイパワーモデルで、上記のTC-E151Wのハイパワーバージョンなのであります。
カラーはスタイリッシュなブラック!洗練された印象であります。
TC-5134R
TC-5134Rはツインバード スティック型クリーナーのスタンダードモデル TC-E123SBKの色違いモデル、ルビーレッドとブラックが洗練された印象を与えるのであります!
TC-E123SBK同様、抜群の使いやすさなのであります。
TC-EA36W
TC-EA36Wは吸込仕事率220Wの強力パワーで、とにかく良く吸うとユーザーから高い評価を得ているスティック型クリーナーであります。
スイッチは本体の上部に配置されております。しかもおしゃれなブッシュ式!
そして今までにない進化した機能、空気中に浮遊するチリやゴミを捕えるダストキャッチ付なのであります!
運転中にダストボックスのシャッターをOPENにすれば浮遊しているチリやゴミを捕まえてくれるのであります!
驚愕の吸込仕事率220Wがなせる機能なのであります!
吸引力が凄いのでゴミが直ぐにたまるからでしょうか?ダストケースは容量が大きいのであります。フィルターもスポンジが採用されているのであります!
もちろんダストケースとフィルターは水洗い可能!その他ラクステ機能、ヘッド部のボタン式はめ込み機能も装備しております。
ただし、吸込仕事率220Wを実現するためか重量は重めになっております。女性には不向きかも知れないのであります。ご承知おきを。
しかしながらTC-EA36Wはその吸引力をぜひ体験してみたいスティック型クリーナーであります!
TC-5147
TC-5147は使いやすさと上質なデザインを両立したモデルであります。
吸込仕事率100Wで重量が2.1kgとデザインと仕様のバランスが良い印象であります。
付属のすき間ノズルは毛ブラシ付きになっており、サッシのレールなどが掃除しやすくなっております。
TC-5147は部屋で収納するからにはデザインにもこだわりたい!そんな方へおすすめのスティック型クリーナーであります。
TC-5165
スティック型クリーナーの革命児⁉
TC-5165はフローリングから布団までこなしちゃう万能型クリーナーであります。
専用の布団ノズルが付属されたことでハンディ時の掃除の幅が広がったのであります!
さらなる革命ポイントがこれであります!
何と掃除機をかけながら拭き掃除も同時にできちゃうのであります!まさに時短アイテムと言って良いのであります。
専用マイクロファイバーモップが付属されておりますが、市販のふき取りシートも使えるという親切っぷりであります。
油が飛んだキッチンの床などはウェットタイプを使用して、なんて使い方が可能なのであります。
このW掃除に興味がわいた方も沢山おられるのでは⁉まさにユーザーのあったらいいなを形にした機能なのであります!
もちろん今までの使いやすさはそのままであります。
ユーザーの声に答える!ツインバードのフットワークの良さを感じるスティック型クリーナーであります。
TC-5148G
ワイパースティック型クリーナーもおしゃれに!
TC-5148Gは上質なデザインだけでなく、吸込仕事率100Wのパワーと重量2.1kgの軽さ!全てを網羅したワイパースティック型クリーナーなのであります!
シャンパンゴールドが確かに映えるのであります。
拭き掃除の後の気持ち良さを毎回味わえるのであります!
機能・使いやすさ・デザイン、満足度の高いワイパースティック型クリーナーなのであります!
スティック型クリーナー(AC専用)仕様一覧
TC-E123SBK | TC-EA35W | TC-E181W | TC-E151W | TC-E152B | TC-5134R | TC-EA36W | TC-5147 | TC-5165 ワイパースティック型 |
TC-5148G ワイパースティック型 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
寸法 | 約225×155×1020mm | 約225×155×1020mm | 約230×155×1050 mm | 約230×155×1050 mm | 約230×155×1050 mm | 約225×155×1020mm | 約275×195×105 mm | 約230×225×1050mm | 約230×175×1050mm | 約230×225×1050mm |
重量 | 約 1.7 kg | 約 1.7 kg | 約 1.8 kg( 製品のみ ) | 約 1.7 kg | 約 1.7 kg | 約 1.7 kg | 約 3.4 kg ( 付属品含む ) | 約 2.1 kg | 約 1.8 kg | 約 2.1 kg |
電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 270W | 270W | 500W | 240W | 500W | 270W | 1000W | 450W | 240W | 450W |
電源コード長さ | 約 4.5 m | 約 4.5 m | 約 5.0 m | 約 5.0 m | 約 5.0 m | 約 4.5 m | 約 5.0 m | 約 5.0 m | 約 5.0 m | 約 5.0 m |
スイッチ | スライド(ON/OFF)2箇所 | スライド(ON/OFF)2箇所 | スライド式 | スライド式 | スライド式 | スライド(ON/OFF)2箇所 | プッシュ式(ON/OFF) | スライド(ON/OFF)2箇所 | スライド(ON/OFF) | スライド(ON/OFF)2箇所 |
集塵方式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式 | サイクロン式( HiCYCS ) | サイクロン式( HiCYCS ) | サイクロン式・モップ | サイクロン式・モップ |
集塵容量 | 約 0.6 L | 約 0.6 L | 約 0.5 L | 約 0.5 L | 約 0.5 L | 約 0.6 L | 約 1.2 L | 約 0.9 L | 約 0.5 L | 約 0.9 L |
吸引仕事率 | 70 W | 70 W | 100 W | 40 W | 100 W | 70 W | 220 W | 100 W | 40 W | 100 W |
床用吸込口 | ノーマル( ブラシなし ) | ノーマル( ブラシなし ) | ノーマル | ノーマル | ノーマル | ノーマル( ブラシなし ) | ノーマル( 回転ブラシなし ) | フロアータイプ ( フルフラットタイプ・スイング機構付 ) |
フロアータイプ (フルフラットタイプ) スイングジョイント |
フロアータイプ ( フルフラットタイプ・スイング機構付 ) |
付属品 | すき間ノズル 1 すき間ノズルホルダー 1 ハンドル 1 床用吸込口 1 |
すき間ノズル 1 すき間ノズルホルダー 1 ハンドル 1 床用吸込口 1 |
すき間ノズル すき間ノズルホルダー |
すき間ノズル すき間ノズルホルダー |
すき間ノズル すき間ノズルホルダー |
すき間ノズル 1 すき間ノズルホルダー 1 ハンドル 1 床用吸込口 1 |
すき間ノズル すき間ノズルホルダー |
すき間ノズル( 毛ブラシ付 ) | すき間ノズル(毛ブラシ付)・シート固定板・布団ノズル・巾着袋・マイクロファイバーモップ 1 枚・お試しシート 3 枚 | すき間ノズル(毛ブラシ付)・シート固定板・マイクロファイバーモップ 1 枚・お試しシート 3 枚 |
参考価格 | 3,570円 (税込) | 3,399円 (税込) | 3,880円 (税込) | 3,158円 (税込) | 3,465円 (税込) | 5,456円 (税込) | 5,480円 (税込) | 7,378円 (税込) | 5,981円 (税込) | 11,550円 (税込) ※楽天市場最安値 |
参考価格:2021.1月現在 Amazon価格 ※TC-5148Gのみ楽天市場最安値
ツインバード コードレススティック型
続いてツインバードのコードレススティック型クリーナーを製品ごとに紹介させていただきます。
TC-E263GY
インテリアに馴染み過ぎてオブジェなのでは⁉くらいの素晴らしいデザイン!
軽量1.4㎏で吸込仕事率70Wのスペック!ツインバードが コードレスクリーナーをつくるとこうなるのであります!
また独自のジョイントとボールキャスター(特許出願中)がヘッドの方向転換を自由自在にしてくれるのであります。
高性能の抗菌ダストパックを使用しており排気もクリーンであります。
紙パック式はサイクロン式でのごみ捨て時、勢いよく捨てた場合のホコリ・チリの飛散が無く、これが苦手な方にはうれしいのであります。
ダストパックは約2年分(25枚)の付属するのであります。
そしてきれいが一目でわかるきれいランプまで搭載!助かるのであります。
また自動モードで使用するとセンサーがゴミが多いと判断した場所では強モードに切り替わるという親切っぷりであります。
充電時間約2.5時間で、標準モードなら約30分、強モードでは約7分連続使用が可能であります。
注意点としてはこのTC-E263GYは自立しませんので収納時は付属の充電壁掛けフック、もしくは別売りのクリーナースタンドが必要になるのであります。
これだけの機能のコードレスクリーナーでありながら価格はかなりリーズナブル!
他のメーカーが同じものをつくったらいくらの値付けをするのか知りたいものであります。
TC-5109W
コードレスクリーナーをもっと気軽にお求めやすく!TC-5109Wはそんなコードレスクリーナーであります。
場所に合わせてスタイルを変えれば効率もUPであります。しかもヘッドはパワーヘッド、ラクラクお掃除なのであります!
充電は置くだけ簡単であります。充電台は付属品で大きさもコンパクトなものであります。
強モードで14分、標準モードで22分の連続運転が可能であり、本体には電池残量が確認できる表示ランプが付いています。
コードレスクリーナーはこれで充分!そんな声が多いようであります。
TC-5175
コードレスでワイパー⁉TC-5175は便利過ぎるコードレスクリーナーなのでありあます。
コンセントが無い階段では特に威力を発揮しそうであります。
いつかロボット掃除機が階段も掃除してくれる時代が来るかもしれませんが、まだまだ人の手が必要でありますからね。
吸引・拭き掃除が同時にできるのは大助かりであります。
付属のモップは水洗い可能で何度でも使えるのであります。
サラサラの床で過ごす喜びなのであります。
アタッチメントは布団ノズル・毛ブラシ付きのすきまノズルが付属していますので、これ1台で大活躍の予感であります。
特にコードレスの強みであります、車掃除ができることはとても魅力的であります。
ダストボックス・フィルター類は水洗い可能、もちろんラクステ機能も付いているのであります。
使用時間は10分と少し短めでありますが、掃除するエリアを絞っておけば充分使えるのであります。
あったらいいなが全部入り、TC-5175はそんなコードレスクリーナーであります。
コードレススティック型クリーナー仕様一覧
TC-E263GY コードレススティック型 (パワーヘッド) |
TC-5109W コードレススティック型 (パワーヘッド) |
TC-5175 コードレスワイパースティック型 |
|
---|---|---|---|
寸法 | 約235×135×1050mm | 約260×220×1060mm 約115×110×490mm(ハンディー時) 約270×210 270 mm(充電時) |
約230×215×1070mm |
重量 | 約 1.4 kg (本体+延長管+パワーブラシ含む) |
約2.1 kg(製品のみ) 約0.5 kg(充電台) |
約1.7 kg(製品のみ) |
電源 | 充電式 | 充電式 | 充電式 |
消費電力 | 充電中 16 W 満充電後/待機時 0.5 W |
8.2 W( 充電時 ) 2.0 W( 待機時 ) |
充電中4W 満充電後/待機時0.5W以下 |
充電電源 | 入力 : AC100V-240 V50/60Hz 0.8A MAX 出力 : DC24.0V 1.0A |
入力 : AC100V-240V 50/60Hz 0.5A 出力 : DC21.0V 0.4A |
入力 : AC100V-240V 50/60Hz 0.5A MAX 出力 : DC9.4V 0.32A |
使用電池 | リチウムイオン電池パック DC10.8V 2.5Ah 27Wh | ニッケル水素電池 14.4V 1500mAh | ニッケル水素電池パック DC7.2V 1.8Ah |
充電時間 | 約 2.5 時間 | 約 6 時間 | 約 5 時間 |
連続使用時間 | 強モード 約 7分 自動モード 約 30分 |
標準 : 22 分 強 : 14 分 | 10 分 |
電源コード長 | 約 1.5 m | 約 1.7 m | 約 1.8 m |
運転音 | 強モード 約70dB 自動モード 約63dB~70dB |
- | - |
スイッチ・表示 | タクトスイッチ | 切・標準 / 強 | スライド ( ON / OFF ) |
集塵方式 | ダストパック式 | サイクロン式 | サイクロン式 |
集塵容量 | 約 0.25 L | 約 0.35 L | 約 0.5 L |
付属品 | ACアダプター・延長管・パワーブラシ・すき間ノズル・収納フック・ネジ×3・使い捨てダストパック×25 ( 本体に1枚装着済み ) | ACアダプター 充電台( 上 )・充電台( 下 ) すき間ノズル |
すき間ノズル(毛ブラシ付)・シート固定板・布団ノズル・巾着袋・マイクロファイバーモップ 1 枚・お試しシート 3 枚・専用ACアダプター |
参考価格 | 21,780円(税込) Amazon価格 |
8,980円(税込) Amazon価格 |
9,967円(税込) 楽天市場最安値 |
参考価格:2021.1月現在
最後に
今回はコスパ最高のツインバード スティック型クリーナーを紹介させていただきました。
これで充分との声が非常に多いツインバードのスティック型クリーナーは高価なクリーナーを購入する前に確認して欲しいのであります。
あなたにピッタリのクリーナー、必要な機能だけが付いたクリーナーに出会えるかもしれないのであります!
最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。
その他の家電記事はこちらであります。
ではまた。