本ページはプロモーションが含まれています
みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。
GW真っ只中、みなさんにおかれましては日々有意義にお過ごしのことと思います。私も生活が不規則になりがちなところを耐え忍び、なるべくお昼寝するよう心掛けております。一般的に、お昼寝は10分するだけでもその後の頭の回転が違ってくるのであります。
私の頭脳は常にアイドリング状態ですがいつか5速、6速に入るときを期待し、お昼寝するのであります。お昼寝以外は日中ほぼこの1.5畳の書斎にこもっております。この広さが落ち着くのであります。
さて、いつものように長い冒頭のあいさつはさておき、今回は菅平高原ファミリーオートキャンプ場で使用したテントとタープの紹介であります。キャンプ部の球拾い、兼第2広報係の私の大切な仕事なのであります。
菅平高原ファミリーオートキャンプ場に似合う⁉テント・タープのご紹介
スポンサーリンク
今回紹介するのは〇をつけた3つであります。
COLEMAN ラウンドスクリーン320
キャンプ部キャプテン兼おかあさん役のNのものであります。いつもこの中にキッチンをつくりNが何品か提供してくれるのであります。私は食べる専門家なのであります。今回寒すぎてタープで食べる、焚火を囲んで飲むことを早々に断念したためこのラウンドスクリーンに大人5人が退避し、膝を合わせて座ったのでありました。これがなかったら確実に風邪をひいていたのであります。これからもお世話になるのであります。
組立は比較的容易であり慣れれば2人居れば設営可能でありましょう。キッチン兼リビングとして使用しても良いと思うのであります。
※今回のキャンプではありませんが、ひっくり返して日光浴中のかわいいヤツであります。
ちなみにもう販売はしていないようであります。後継モデルはこの辺でしょうか?
スノーピーク アメニティタープ ヘキサLセット [6人用]
スノーピーク(snow peak) タープ アメニティタープ ヘキサ Lセット [6人用] TP-851S
晴れていればここがリビングダイニングになるはずだったアメニティータープヘキサであります。今回は残念ながらあまり活躍の場がありませんでしたが、いつも私たちがくつろぐ居心地の良いエリアをつくってくれるのであります。
HPではエントリーモデルとなっておりますが、UV加工・テフロン撥水加工がされており、また高度な縫製で強風対策もバッチリなのであります。とにかくスノピのものにはずれはないとスノピギアを一つも持ち合わせていない私は感じている次第であります。さすが私が愛してやまない新潟の企業であります。(じゃあ何か買いなさいよ)
仕様
● セット内容:タープ本体、スチールポール(280cm、240cm)、スチールペグ30cm(×8)、自在付ロープ(二又用10m×2、3m×2、2m×2)、ポールケース、ペグケース、キャリーバッグ ● 材質:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工 ● キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm ● 対応人数:6名
スノーピーク アメニティドームM
定番であり、間違いのない選択であるスノーピークのアメニティドームM、通称アメドであります。これを使っているキャンパーは本当に多いのであります。今回の菅平ではアメドかコールマンかというほどの使用率の高さでありました。こちらもキャプテンNのテントであります。
このアメニティードームは強風対策がバッチリな形状でありそれによって耐久性も高めております。また、耐水圧は1,800mmと一見すると低そうに思えますがスノーピークの表記はミニマム表記であり、どこで計測しても耐水圧1,800mmを保証しているのであります。一般的な表記とは違うので、むしろ高性能なのであります。売れるのにはちゃんと訳があるのであります。
仕様
● セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース ● 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ12.8mm+φ12mm・前室φ11.8mm+φ12mm) ● キャリーバッグサイズ:74×22×25(h)cm ● 重量:8kg ● 対応人数:5名
使用では5人対応となっておりますが寝る場合、荷物の場所も確保すると 大人4人で少しきつめ、3人で快適といったところでありましょう。選んで間違いない逸品なのであります。
最後に
今回使用したと言うか私の場合は入れてもらったテント・タープを紹介したのであります。これから購入しようとしている方の選択肢が増えれば幸いであります。何を買えば良いか分からない方は迷ったらスノーピークを合言葉に購入して下さい⁉そして一通り揃ったらみなさんで新潟の聖地にお越しくださいであります。聖地のマップを貼っておくのであります。
ちなみに私もまだ行ったことは無いのであります。いつかは聖地巡礼キャンプができれば良いと考えているのであります。
次回以降は使用したギアの紹介をしていきますね。中にはギアと呼んで良いのか分からない、過去最大級の値段を見ずにポチっとアイテムが登場するのであります。カミングスーンであります。カミングセンチュリーであります。カミセンであります。すいません。またふざけたのであります。
あわせて読みたいのであります。
今回も最後までお付き合い頂きありがとうなのであります。
ではまた。
スポンサーリンク