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みなさん、どーもどーもであります。
どーもくんであります。いや、ACFIELDであります。
今回はかなり個人的な話題になるのでありますが、私がここ数年感じていたことを激白したいと思うのであります。
それは!タイトルにあるように、「ほぼNHKしか見なくなった問題」なのであります。今回はこの個人的問題について考察するのであります。
なぜNHKばかり見てしまうのか⁉
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そもそもテレビを見る時間は無い
そうであります。そもそもテレビを見る時間は無いのであります。
その理由は
- スマホで楽天ROOMばかりしている。
- ここ数カ月はブログ書きやそれに伴う作業が忙しい
- 今シーズンはやっていないが、昨シーズンまで庭のDIYばかりしていた
などの理由から今までテレビを見ていた時間が無くなっていったのであります。テレビと共に成長してきた私としてはテレビを見ないこと自体が大きなライフスタイルの変化なのであります。
他が淘汰されNHKが残った⁉
時間が無いとなると自然と見る番組を選択していった可能性があるのであります。そこでNHKの番組たちが私の中で生き残ったのであります。NHKが残った理由もいくつか考えられるのであります。
NHKが心地よい
いきなり抽象的な答えなのでありますが、大筋はこの理由なのであろうと思うのであります。これは感覚的な部分でありますので、言葉にするのは難しいのであります。
アナウンサーの話すテンポが心地よい
NHKで決められたリズムがあるのか、ニュースはあのテンポと口調が安心するのであります。自然にスッと心に入ってくる感じが良いのであります。
CMが無いのが心地よい
民放で強制的に見ることになるわいわいがやがやしたCMが無いも大きな理由だと思うのであります。録画でもCMスキップしなくて良いので助かるのであります。
こちらサイドがNHKに歩み寄った
加齢と共にNHKの番組内容が面白いと感じるようになった可能性があるのであります。昔、じいちゃん、ばあちゃんはNHKばかり見ていたのを思い出すのであります。あれはこんな感覚だったのか⁉だとすれば正しいじいちゃんへの道を歩んでいるのであります。
NHKサイドがこちらに歩み寄った
NHKも時代と共に変わって行き、我々年代のニーズとマッチした可能性もありそうであります。だとすればかなり的確に私のニーズをとらえられたのであります。さすがの市場調査力であります。
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私が見ている番組
正しくは録画している番組であります。時間の合間で少しずつ見ているのであります。録画がたまりにたまってますが・・・。
連続テレビ小説
梅ちゃん先生以降、全話見ているのであります。特に「あまちゃん」にはドはまりして
NHKスタジオパークまで行き、グッズを買いあさったのであります。じぇじぇ。
現在の「なつぞら」も面白いのであります。草刈正雄が良い味出し過ぎであります。
大河ドラマ
大河ドラマは作品によって見たり見なかったりであります。「龍馬伝」「八重の桜」「西郷どん」現在の「いだてん」などを見たがじゃ。しかし、この調子だと次作以降もずっと見そうなのであります。
ブラタモリ
この番組が一番好きかも知れないのであります。地理・地学・地質をエンターテイメントにした凄い番組であります。タモリさんの知識にいつも感心させられるのであります。先生が言う前にタモリさんが答えを言ってしまい先生苦笑いのくだりはたまらないのであります。
鶴瓶の家族に乾杯
人とのふれあい、暖かさ、人情が感じられる番組でたまに涙ぽろりであります。こちらも大好きな番組でありますが、ゲストはいつも大変だろうと思って見てます。なんせ研修なしに飛び込み営業しているようなものでありますから・・・。
特番でブラタモリとコラボするとまた面白いのであります。
チコちゃんに叱られる
身近なものに疑問を投げかける番組であります。雑学が得られて人に話したくなる内容が多いのであります。この番組を見てNHKやるな!と思ったのであります。
キョエちゃんが大好きなACFIELD(5さい)であります。
アメトーーク
民放から唯一のランクインであります。しかし、最近の出来事で存続を心配している次第であります。
日本人のお名前
+α的ランクインであります。最初は面白くて録画していたのでありますが、私の苗字の回で成り立ちが分からないという回答でしたので、急にテンションダウンし今は放送していれば見る的な感じであります。
最後に
今回はNHKばかり見ている件について考えてみたのであります。私と同じように感じていた方も多いのではないでしょうか?その理由は上記のとうりだと考えるのでありますが、もう一つ付け加えるとしたら、知識を得たい、知りたい欲求も年齢と共に高まって行くのかも知れないのであります。学びなくして成長なしであります。生涯学習であります。そろそろ学習の成果が出てもいいころなのになぁであります。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。
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ではまた。