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2023.9.3 再編集
みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。
今回はタープシリーズ第4弾と致しまして、スクリーンタープを違う切り口から注目したいと思うのであります。
そうであります。みんな大好き簡単設営であります。
とにかく設営が楽で早い!疲れない!に着目して紹介していきたいと思います。
初心者キャンパー、設営に疲れHPが残りわずかなキャンパー必読⁉の内容なのであります。
ちなみにタープシリーズ第1~3弾はこちらであります。
良かったら確認してみてくださいであります。それでは始めさせていただくのであります。
もう完成!簡単設営のスクリーンタープ
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クイックキャンプ スクリーンタープ QC-ST300
さぁ、続いてもクイックキャンプからフルクローズもできるスクリーンタープ QC-ST300であります。
こちらも先程のワイドスクリーンタープ QC-SS400と同様にワンタッチスクリーンタープなのであります。
こちらは、設営方法の画像が手に入りましたので貼り付けておくのであります。
QC-SS400も方法は同様でありますので参照願うのであります。
基本的には広げてガッシャン、伸ばしてロック!これだけであります。
非常に助かるのであります。
カラーはグレー・サンド・カーキの3色展開、サイズは3m×3m×2.1mと申し分ない広さであります。
耐水圧1000mm、シームテープ加工はQC-SS400と同様であります。
QC-SS400との違いはサイズとサイドウォールが初めから備わっていることであります。
また価格はこちらもお求めやすい設定で助かるのであります。
DODコネクタブルスクリーンタープ2-TT5-580-BG
DOD コネクタブルスクリーンタープ2 TT5-580-BGに関しましては前回記事スクリーンタープ6選に掲載済みでありますのでそちらを参照願うのであります。
やはり今回も選んでしまったのであります。
LOGOS Q-PANEL iスクリーン 3535
2連チャンですいませんであります。
LOGOS Q-PANEL iスクリーン 3535も前回記事スクリーンタープ6選に掲載済みでありますのでそちらを参照願うのであります。
すばらしいシステムでありますのでやはり今回も選んでしもうたのであります。
今一度前回記事を張っておきますね。
+α
今回も少し変わったものを紹介する+αコーナーであります。
簡単設営スクリーンタープでは渾身の1ギアを紹介するのであります。
LOGOS スペースベース ドックスクリーン-N
こちらはLOGOS スペースベース ドックスクリーン-Nであります。
何だこれは⁉見た目からして普通じゃないのであります。
正面から見るとこんな感じであります。
明らかに他のスクリーンタープとは一線を画すデザインであります。
タープ内から見ると奥行きが凄いことになっているのであります。
なんせ7.1mも奥行きがあるので超絶広々なのであります。
このスペースベース ドックスクリーン-Nは単体での使用でも神レベルの快適さのはずでありますが、LOGOSのスペースシリーズとの連結が一番のポイントのようであります。
連結時のリビング、通路として使用であります。
とにかく連結が凄いことになっており、もはや宇宙ステーションの様相であります。
最高かよ!
そして例のクイックシステムであります。
シートとポールは一体化しているのでジョイントを伸ばすだけの簡単システムであります。
連結せずとも単体でリビングとして大人数が過ごせるスクリーンタープなのであります。
これは参ったのであります。
総重量:(約)16.5kg
組立サイズ:(約)710×300×205cm
収納サイズ:(約)99×28×28cm
主素材:[フレーム]グラスファイバー
[キャノピー]スチール
[フライシート]難燃性ポリエステルタフタ(耐水圧1600mm、UV-CUT加工)
[メッシュ]ポリエステル●組立て5分
●ワイドサイズ
●スペースベースシリーズ連結可能
●ベンチレーション付き
●キャノピーポール付き
材質、耐水圧も抜かり無しであります。
またしっかりと難燃性シートでありますので少々の火の粉は大丈夫であります。焚火も気兼ねなく近くで出来ちゃいます。
これはLOGOSフリークならずとも興味をそそるスクリーンタープなのであります。
最後に
今回は簡単設営を重視したスクリーンタープを合計で5つ紹介したのであります。
他に紹介する予定だったものもリサーチ段階では他に8ギアあったのでありますが、諸事情により絞り込まれた結果なのであります。
しかし、その分コストと満足度のバランスが良いものが厳選された感を感じているところであります。
面倒な設営は嫌だ!苦手だ!って方の参考になれば幸いであります。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。
その他のキャンプ アウトドア記事はこちらであります。
ではまた。