本ページはプロモーションが含まれています
みなさん、どーもであります。ACFIELDであります。
ステイホーム週間真っ只中いかがお過ごしでしょうか?私はと言うと壮大な庭のDIY工事を始め腰が砕けたところであります。
私の近況報告はさておき、今回はANKER Eufy RoboVac L70 Hybridの水拭き掃除モードについて紹介したいと思うのであります。水拭き掃除はEufy RoboVac L70 Hybridの大きな見せ場になりますし、この機能の良し悪しで購入を考えようという方もおられると思いますので参考にして下さいであります。
それではよろしくお願いいたします。
Eufy RoboVac L70 Hybridの水拭き掃除を体験すべし!
スポンサーリンク
初めに言っておくのでありますが、私的にはRoboVac L70 Hybridは水拭き掃除モード(正確にはモップクリーニングモードといいます。)だけでも買いだと断言しちゃうのであります。価格帯が同じなら吸い込み掃除も水拭き掃除も出来る方が良いに決まっているのであります。その両方を高いレベルで可能にしたロボット掃除機がANKER Eufy RoboVac L70 Hybridなのであります。
すいません、ついRoboVac L70 Hybridへの愛があふれたのであります。ちなみに今までの流れを知りたい方はこちらからどうぞであります。
水拭き掃除の準備
水拭き掃除の準備としては、まずウォータータンクに水を入れるのであります。ダスト容器とウォータータンクを取り外し、左側のゴム栓を外して水を入れるのであります。
私の場合はダスト容器とウォータータンクを分割せずに水道まで持って行き蛇口を微妙に開けて他をぬらさないように気を付けながら給水しているのであります。
ちなみにダスト容器とウォータータンクを取り外すと「ダスト容器とウォータータンクが取り外されました」と不思議なイントネーションでRoboVacくんに言われるのであります。日本製じゃないから日本語がおかしいのか?すいません。どうでもいいのですが気になったのであります。
話を戻すのであります。続いてモップモジュールを準備であります。
モップはあらかじめぬらして絞っておくのであります。
モップとモップモジュールはガイドに沿ってスライドさせて取り付けであります。その後マジックテープ同士をくっつければOKなのであります。
モップモジュールはひっくり返すとこんな感じであります。この向きでRoboVacくんにスライドさせるとカチッと横の爪がはまり取り付け完了であります。ちなみにモップモジュールの穴は水を供給するためのものであります。
モップモジュールを取り付けたRoboVacくんをひっくり返してやったのであります。このような状態になるのであります!わざわざひっくり返す必要もないのでありますが、念のためなのであります。
ちなみにひっくり返した時にしっかりとウォータータンクの栓をしていないと割と水が出てきますので気を付けるのであります。
スポンサーリンク
水拭き掃除の注意点
そんなに大それた注意事項ではないのでありますが、私が今まで水拭き掃除で経験した注意点を紹介するのであります。
水拭き禁止エリア設定
マップ編集から水拭き禁止エリアを設定することが出来るのであります。黄色で囲って水拭き禁止エリアの設定が可能なのであります。
我家の場合はホットカーペットの上に敷くラグカーペットを水拭き禁止エリアに設定であります。右側の小さい禁止エリアは玄関の角なのでありますが、玄関マットとの段差と玄関角という条件が重なり、細かく方向転換した際にぬれたタイヤがかなり大きな音を出しましたので禁止エリアに設定した次第であります。
一度、水拭きしているRoboVac L70 Hybridに付いて回ればどこでどんな状態になるかが分かってくるのであります。気になるところは禁止エリアにしちゃえば後はRoboVacくん任せでほぼ大丈夫なのであります。
ちなみに、赤く囲った侵入禁止エリアは水拭き掃除時でも有効でありますので、モードが違うからといって再設定の必要は無いのでご安心をであります。
細かいところですが、モップモジュールを取り付けると名前の下に水拭きマークが表示されるのであります。
クッションフロアの水拭き掃除
クッションフロアの水拭き掃除は他の床と比べ、タイヤ音がキュッキュッと大きくなる場合があるのであります。体育館でバスケットボールシューズが鳴る感じなのであります。
我が家ではキッチンと脱衣所・洗面所・物干し場にクッションフロアを使っているのでありますが割と鳴るのであります。
しかしこの音は好き嫌いに個人差があると思います。気にならない方は全く平気な感じでありましょう。ちなみに私も気にならないのであります。
水拭き掃除開始!
あとはRoboVac L70 Hybridに水拭き掃除してもらうだけなのであります!
ここで今一度アイキャッチ画像をご覧くださいであります。よーく見てください!掃除した後の床にRoboVacくんが映っちゃってるのであります。逆さ富士状態であります!ピカピカにしてくれた証拠なのであります!フローリングは得意中の得意なのであります。
畳みだってGO!GO!なのであります。キレイな畳でごろ寝するためにも、どんどんキレイにしてもらうのであります。水拭きした後の畳の気持ち良さときたら天国なのであります。
ちなみにこちらの和室は畳の目の方向を変えて市松模様にしてあるのでありますが、タイヤ音も目の方向によって変わるのであります。
水の供給量はアプリで調節可能でありますが、私は小を選択しております。充分キレイにしてくれますし、ほど良い速さで乾くのでお気に入りは小なのであります。
スポンサーリンク
水拭き掃除が終わったら
水拭き掃除が終わった後でありますが、モップモジュールを取り外しモップは水洗いするのであります。
カビやにおいを防止するため、洗った後はしっかりと自然乾燥なのであります。
私はと言うと、手洗いが面倒なので洗濯ネットに入れて洗濯機にポイなのであります。取扱説明書にはこの方法は記載されていないのでありますが、今のところ問題なく使用出来ております。生まれ付き面倒くさがりなんでしょうがないのであります。
最後に
今回はANKER Eufy RoboVac L70 Hybridの水拭き掃除モードについて紹介させていただきました。RoboVacくんは私の期待以上の仕事をしてくれたのであります!このさっぱり感、気持ち良さを皆さんにもぜひ体感してもらいたいのであります。
ANKER Eufy RoboVac L70 Hybridの情報が少なく購入を躊躇しているあなた!大丈夫であります。RoboVac L70 Hybridは間違いなく買いであります!万が一の場合も18カ月保証がありますのでANKERのサポートセンターが迅速に対応してくれるのであります。
コストパフォーマンスを考えると吸引・水拭き・マッピングができるANKER Eufy RoboVac L70 Hybridは現時点での最強ロボット掃除機であると私は勝手に認定するのであります。
今回でANKER Eufy RoboVac L70 Hybridシリーズは一段落なのであります。このシリーズ記事があなたの家事を楽にすることに役立つこと祈るのみなのであります。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうなのであります。
バッテリー交換方法も記事にしました。
ではまた。バイナラ~。